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好評「親の婚活」 民団東京・城南6支部が初共催
壇上から趣旨を説明する民団東京6支部の支団長たち
「家庭環境がわかる」
「障害の一つクリア」

 親がわが子の縁組みを後押しするという「親の婚活」が11月29日、東京・港区白金台の八芳園で開かれた。民団東京本部管内としては初の試み。大田をはじめとする城南地区6支部が合同で実行委員会を構成した。手探りの開催だったが、総じて好評だった。

 都内ばかりか近隣の埼玉、群馬、千葉などから合わせて37組が参加した。男性側と女性側がほぼ半数ずつと、バランスもよかった。対象となる女性は25〜29歳が最も多く、男性は25〜44歳までと比較的幅が広かった。「親が一生懸命なのでむげにできない」と連れだって参加した当事者の姿も見られた。

 参加者に男性側は女性のリスト。女性側には男性のリストが持ち出し厳禁の条件付きで配布された。リストに掲載された資料には対象者の名前、本籍、本貫、職業、趣味、家族構成など最低限の情報が記載されている。資料を参考にこれはと思う家族の待つテーブルに移り、お茶を飲みながら話し合いを進めていった。親どうし意気投合すると、その場でプライベートな連絡先を交換する光景も随所で見られた。

 都内から参加したある夫妻は、「親同士が見合いをするというこの考え方がすばらしい。両親に会ってみれば本人の育った家庭環境がわかる。これから2回、3回と続けてほしい」と笑顔で話した。

 将来の伴侶を探しにきたというある男性参加者も「親どうしOKしていれば障害の一つをクリアしたも同然で、とても合理的」と歓迎していた。

 関東近県から参加した男性は「好青年が1人、2人いた。ただ、親が責任もって会わせるには情報が不足している。事前にもっと詳しい資料を出してほしかった」と注文を付けた。それでも企画そのものには「画期的」と評価した。

 これからは実行委を構成した各支部に配置された結婚相談担当者がきめ細かくフォローしていく。品川支部の崔光礎支団長は、「このなかから1組でも2組でもまとまってほしい。縁がなかったとしても、うまく断るので必ず支部を通して」と語った。

(2009.12.9 民団新聞)
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