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休日は祖父母の介護…5年間通った高校生が福祉部長官賞を受賞

 身体が不自由な高齢の祖父母のため、5年間、休日を返上して孝道を実践した高校生が、「オボイナル」(父母の日)の8日、保健福祉部長官賞を受賞した。

 忠清北道の永同郡によれば、受賞したのは永同インターネット高校2年のペ・ジョンヨル君(17)。毎週金曜日放課後、永同邑からバスで20分余かかる楊江面の祖父母宅に行き、日曜日までの2泊3日間、「休日孝行」をする。

 90歳を超えたハラボジ(おじいさん)とハルモニ(おばあさん)を介護するため、中学生の時から行ってきた。みずから食事の準備をし、話し相手になり、動きの不自由なハラボジの身の回りの世話までする。

 この家に住んでいたが、10年前に引っ越した。しかし、1日として祖父母の安否を気遣わない日はなかった。親孝行者として知られる両親の姿を見ながら自然に身につけたものだ。

 母親のヨンスクさん(40)は「誰かがさせたわけではない。金曜日になれば自分で祖父母を訪ねて行く。息子のおかげで、週末や休日は安心して農作業に専念できる」と語った。

 学校の成績も優秀で、1年の時に学業賞を受賞した。暇を見つけては国家公認資格証の取得を目指し、韓国生産性本部が実施した情報技術資格認証試験でインターネット・ハングルアクセルと文書実務1級資格をすでに取得した。「ハラボジ、ハルモ二がいつまでも健在であることを願っている」と語った。

(2014.5.14 民団新聞)
 

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