今シーズ最高の出来
スタートはあまり思わしくなかったが、1-1で迎えた9回、グルジラネクがタイムリー二塁打を打ち、朴賛浩に勝利を与えた。
先月23日、シンシナティ戦で3勝目を挙げて以来21日ぶりの勝利となった朴は、19日のシカゴ戦で先発登板する。
(2000.05.17 民団新聞)