韓国理解へ心≠フ講演 10年で50カ所超える 小中高校教育機関で韓日の歴史を中心に 福岡県本部副団長・禹判根さん
4月から日本の公教育に取り入れられた「総合学習」の中の国際理解の一環として韓国の文化・風習を知ろうとする授業を取り入れる学校が増えつつある。そんな動きのはるか以前から、福岡・大牟田市を中心に、小中学校などで「韓国理解」を訴え続けてきたのが福岡県本部副団長の禹判根さんだ。講演先がこのほど50カ所を突破した。
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