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金連斗氏(民団千葉・市川支部顧問) 16日午前、心不全のため死去。81歳。自宅は市川市中国分4-7-10。告別式は19日、市川市内の斎場でしめやかに執り行われた。喪主は長男の金賢氏。
民団千葉の草創期から組織活動にかかわり、74年に県本部議長、87年に市川支部支団長などを歴任した。75年には国民勲章・冬栢章を受勲した。
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朴柱日氏(民団京都・東山支部顧問)13日午後、心筋梗塞のため死去。79歳。自宅は京都市東山区福稲柿本町11。告別式は15日、市内の斎場でしめやかに執り行われた。喪主は長男の朴相出氏。
東山支部の副団長、副議長を歴任し、87年から顧問職にあった。組織有効者、駐日大使賞などの表彰を受けている。
(2002.07.31 民団新聞)
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