監察委員長立候補者

許孟道(66) 前東京本部団長

 尊敬する中央委員、代議員、選挙人の皆さん!

 私が、民団への愛着と情熱を持つようになったのは、支部の副団長職に就いてからでした。経済活動のみに没頭していた私がそれを契機に、東京・北支部の支団長2期を歴任、念願だった支部会館を建設しました。また、東京本部副団長を経て団長に就任し、東京商銀破綻の際には事後処理に全力を傾け、民族金融機関を再生させました。

 私は、監察機関の役割の基本は組織の健全化と活性化にあると思います。厳正中立を堅持しつつ執行機関を盛り立て、中央本部役員間の融和団結と各級組織間の円滑な意思疎通に注力します。また、組織先輩の見識と後輩の意見を尊重し、組織内の正義を貫き、和を図るために努力します。

 民団は同胞社会の指導母体として、いかなる変化にも充分に対応しうる組織でなければなりません。未来へ、希望に満ちた明るい民団を、次世代に引き継がせることが、私が立候補する目的であります。皆様より、厚きご支持を賜りますことをお願い申し上げ立候補に際しての挨拶とします。