20歳を祝う会
民団愛知県本部(李豊宏団長)主催、青年会愛知県本部(金直哉会長)、学生会愛知県本部(金華乃会長)主管の「2026 愛知県韓国人新成人祝賀セレモニー」が1月10日、名古屋市のウェディングレストラン レシピで行われ、今年度の新成人とご家族12組と各支団長ら合わせて70名が参加しました。
金青年会長の開会辞、李団長の主催あいさつに続き、新成人を代表して李宇珍さんに祝状が手渡されました。
「すべての経験を糧に、信じる道へ進みたい」
その後、新成人代表で答辞に立った朴さらさんは「今日の私たちがあるのは、家族や友人、そして日々支えてくださるすべての方々のおかげです。喜びや楽しさだけでなく、失敗や悔しさがあったこれまでの人生ですが、その一つ一つが私たちを強くし、可能性を広げてくれました。これから私たちは、それぞれ違う道を歩みます。しかし、どんな道であっても、自分の信じる方向へ一歩ずつ進むことで、自分らしい価値を見つけ、未来を切り拓いていけると信じています。また私たちは朝鮮半島にルーツを持つ民族の一員として、自国への愛を胸に、祖国と日本の架け橋となり、新しい未来を築いていく決意を新たに、皆様のご期待に応えられるよう、日々努力してまいります。」と述べました。
答辞の後には、今回ご協賛をいただいた、一般社団法人在日韓国商工会議所愛知、婦人会愛知県本部からの記念品贈呈があり、新成人を代表して李亜蘭さんに手渡されました。
新成人からサプライズプレゼント
セレモニーでは新成人からご両親へのサプライズプレゼントとして、事前に用意していた手紙を一人ずつ朗読しました。
中には涙ながらに感謝の気持ちを述べる新成人に、会場は温かい雰囲気に包まれました。
セレモニー開始前には家族写真撮影を行い、後日お祝い品としてデータが贈呈されます。