
【ソウル】「光復80周年記念平和統一セミナー」が11月18日から21日までソウルの国立平和統一民主教育院で開催され、金春植民団中央本部監察委員長をはじめ全国から36人が参加した。
初日の入校式を経て、2日目は教育院の教授らにより「政府の対北統一政策」、「最近北韓動向と今後の展望」、「国際情勢と韓半島統一環境」、「グローバル時代の韓民族アイデンティティと在外同胞の役割」という四つの講義と質疑応答が行われた。
「北郷民との対話」では脱北過程や韓国での定着体験が語られ、参加者に複雑な思いをさせた。3日目は、南北軍事境界線付近の烏頭山統一展望台や臨津閣、旧南北出入事務所や都羅山駅を見学した。
最終日の自主研修では、張仙鶴中央監察委員が在日社会の現況と民団の主な3つの制度、金眞監察委員が規約第75条を中心に監察委員会の任務について講義した後、質疑応答がなされた。