
中小企業中央会は11月25日、東京都内で日本の全国中小企業団体中央会と共同による韓日国交正常化60周年記念「韓日中小企業経済フォーラム」を開催した。韓国側からは、中小企業中央会の金基文会長をはじめ、李赫駐日韓国大使、金利中団長ほか、中小企業関係者約100人が出席。日本側からも、全国中小企業団体中央会の森洋会長をはじめ約100人が参加した。
フォーラムに合わせ、中小企業中央会と中小企業愛の分かち合い財団は、民団中央本部を通じて、高齢・独居の在日同胞らを支援するため、1000万円相当の支援物資を贈呈した。支援物資伝達式には中小企業中央会の金基文会長と民団中央本部の金利中団長が出席した。
中小企業中央会と中小企業愛の分かち合い財団は、米や味噌、コチュジャン、即席麺、海苔などの支援物資を贈呈し、こうした取り組みを今後も毎年継続していく方針を明らかにした。
民団中央本部の金利中団長は、「今回の物資は、東京、大阪、愛知など在日同胞が多く暮らす地域の1世・2世の高齢者など、約1000人に届ける予定」と述べ、感謝の意を示した。