

目標は金3以上10位圏入り
大韓体育会は1月22日午後、ソウル松坡区のオリンピックパークテルで韓国選手団の結団式を開き健闘を誓った。
結団式には、崔輝永文化体育観光部長官や柳承敏大韓体育会長をはじめ、大韓体育会役員、傘下競技団体関係者や各市道体育会役員など150人余りが参加し、選手団を励ました。
韓国は6競技に選手71人、役員59人の合わせて130人で構成され、金メダル3個以上、総合10位入りを目標に掲げている。選手数は前回の北京大会(65人)より6人増えた。大会直前までクォーター再配分の可能性も残っており、最終人員はさらに増える可能性もある。
競技別ではスノーボードが11人で最も多く、ショートトラックとボブスレーがそれぞれ10人、スピードスケート9人、カーリング7人、フィギュアスケートとフリースタイルスキーがそれぞれ6人。このほか、スケルトン、アルペンスキー、クロスカントリーが各3人、バイアスロン2人、リュージュ1人が出場する。
結団式で崔長官は、韓国の得意種目のスケート競技をはじめ、雪上競技やそり競技での新たな挑戦に触れ、「イタリアの地で太極旗が力強くはためくことを願っている」と期待を込め、大韓体育会の柳承敏会長も、「これまでの準備を信じ、選手それぞれが試合に集中してほしい」と選手たちを激励した。
李水京韓国選手団長は「すべての関係者と共に、選手たちが競技に専念できるようにすべての力量を尽くして支援する」と強調した。
25回目の冬季五輪となる今大会は、韓国時間の2月7日に、イタリアのミラノにあるメイン会場、サン・シーロ競技場で開会式が開かれ、17日間にわたる熱戦が繰り広げられる。およそ90の国・地域から2900人あまりが参加し、スキー、スケート、カーリングなど8競技、16種目で、116個の金メダルを争う。
韓国選手団本隊は1月30日にイタリアへ出発する予定だ。