
民主平和統一諮問会議の首席副議長で元首相の李海瓚氏が25日、訪問先のベトナム・ホーチミンで死去した。73歳だった。李首席副議長は民主平和統一諮問会議のベトナム運営協議会のため訪問していたホーチミンで23日に倒れ、現地の病院に搬送された。心筋梗塞と診断され、ステントを入れる手術を受けたが、回復しなかった。
李首席副議長は盧武鉉政権で首相を務めたほか、国会議員を7期務めた。「共に民主党」の重鎮の1人で、李在明大統領の政治的助言者としても知られる。昨年10月、民主平和統一諮問会議の首席副議長に任命された。
民主平和統一諮問会議によると李首席副議長の葬儀が27~31日、「機関・社会葬」として営まれるという。