




【大阪】大阪府本部(金明弘団長)の新春年賀交歓会が大阪韓商(朴良基会長)との共催のもと1月10日、大阪韓国人会館で行われ、各支部と傘下団体の役員、他団体関係者ら約500人が参加した。
来賓には李泳采駐大阪総領事をはじめ、韓国側から韓日議員連盟、国会外交統一委員会に属する議員多数が参席し、日本側からも地元選出の各党国会議員、府会議員、大阪市会議員が参加した。
金団長は「昨年は大阪・関西万博の開催など意義深い年だった。また大阪本部主催のマダンや中央本部主催の歌謡祭など、皆さんの熱い応援のおかげで無事開催できた」と謝意を述べた後、「民団は、新しい未来を切り開くための原動力になるよう、これまで以上に尽力しよう」と呼びかけた。
李総領事は「在日同胞社会が80年の成果に加え、新たな飛躍を遂げられるよう後押しする」と民団活動を支えていくことを強調し、さらに「文化と次世代交流を通じて、韓日友好をさらに揺るぎないものにしていく」と述べた。
【兵庫】兵庫県本部(金相英団長)の合同新年会が1月14日、神戸市内の会館で県下支部幹部・団員ら約250人が参加して行われた。李相烈駐神戸総領事をはじめ同胞諸団体の役員、日本側からは国会議員のほか、日韓親善兵庫県議会議員連盟、日韓友好神戸市会議員連盟から多数の議員がお祝いに駆け付けた。
金団長は「兵庫県本部は今年80周年を迎え、8月に開催する大々的な行事にはたくさんの参加を」と呼びかけた。
李総領事は「韓日両国の更なる友好関係には、国民の交流をさらに太くしていくことが大事で、同胞の皆さんの協力が不可欠だ」と期待を寄せた。
【愛知】愛知県本部(李豊宏団長)は1月11日、名古屋市内のホテルで「新年のつどい」を開催、県下支部幹部・団員、各団体関係者ら約200人が参加した。同つどいには車雄基駐名古屋副総領事をはじめ、大村秀章愛知県知事、広沢一郎名古屋市長や国会議員らに加え近隣民団本部団長ら多数の来賓がかけつけた。
李団長は「今年は創団80周年だ。幾多の困難に直面しながらも民主主義の理念を守り抜き、地域社会と共生する礎を築いてきたこの80年の歩みに誇りをもち、次の世代にどんなバトンを渡していくべきか、組織の活性化と更なる飛躍を誓う1年にしていきたい」と抱負を述べたうえ、名古屋で9月19日から開催される第20回アジア競技大会への全面的サポートと応援を呼びかけた。
車副総領事の「今年は韓日両国の未来志向関係をさらに深めていく新しい60年に向けての第一歩を踏み出す意義深い年」だとの祝辞の後、マイクを握った大村知事は「愛知県は韓国京畿道と友好交流を提携しており、相互の高校生派遣事業を通じて、これからもさらなる友好を深めていく」とあいさつがあった。
【三重】三重県本部(洪光子団長)の合同新年会が1月18日、幹部や団員ら約80人が参加する中、四日市市内のホテルで行われ、金基洙駐名古屋領事をはじめ地元選出の日本国会議員、県議会議員ら多くの来賓がお祝いに駆け付けた。
洪団長は「民団の組織、伝統を次世代に継承していくとともに、在日としての誇りと意識をしっかりと守り、すばらしい団結力と温かい愛がつまった民団、元気で明るい民団をこれからも作っていきたい」と力強くあいさつした。金領事からは「両国友好の架け橋の役割を一層果たしてくれることを願っている」と祝辞があり、近隣県本部団長らからも三重県本部に対する期待と激励の言葉が贈られた。
【岐阜】岐阜県本部(金尚道団長)の新年会が1月17日、岐阜市内のホテルで開催され、幹部や団員をはじめ岐阜大学留学生ら約50人が参加した。
金団長は「岐阜は、団員皆さんひとり一人を大切にしていく、教育や福祉、生活など在日の課題を真摯に切実に対応していく、自治体、学校など地域との連携を強化しながら岐阜の地域社会に貢献する民団をめざす」と抱負を述べた。
李佳燕駐名古屋領事は「今年は韓日国交正常化を改めて振り返り、友好関係を更に深めていく一歩を踏み出す意義深い年」だとし、「両国の架け橋としての役割を一層力強く果たしていくことを願っている」と民団の活動に期待を込めた。