




【鳥取】鳥取県本部は1月10日、本部会館で「韓日交流新年会」を行い、会場には約40人が集った。冒頭、スライド写真をBGM字幕付きで10分程度流し、昨年の活動を振り返った。
不在の団長に代わりあいさつに立った薛幸夫顧問は、拡大版在日講座(第78回)の概要や役割等を解説した。更に昨年後半に6年振りに渡韓した韓日交流事業にも言及した。
来賓挨拶では神戸総領事館副領事・李泳〓氏の機知と気くばりの行き届いた流暢な日本語で、ほのぼのとした挨拶は会場をなごやかにした。
一方、野川聡氏による講話では、1936年ベルリンオリンピックマラソン優勝者孫基禎の逸話を素材とした、植民地時代・日帝時代の史的検証と韓日友好交流の本来のあり方に寸言した。
【島根】島根県本部は多文化共生交流事業の一環として、民団同胞、日本の市民サーポーター、政党議員、行政担当者、日韓親善協会関係者50余名を招き、市内で1月18日新年交流会を開催した。
金吾男議長はあいさつで「世界が困難に陥っているが韓日においては益々交流を深める年になってほしい」と述べた。
李秀晶駐広島副総領事は「インターネットの発達により場所に関係なく個人と個人の関係がつながり広がっていているが、一か所に集まり人のぬくもりを感じながら交流することの大切さを感じている」と祝辞を述べた。
会には島根県、松江市の行政のほか、県日韓親善協会連合会、県会議員らも参加し、多文化共生交流と民間交流の大切さを述べ、民団活動を評価した。
【岡山】岡山県本部(金学団長)の新年賀詞交歓会が1月10日、岡山市内に120人が集まり開催された。
金学団長はあいさつで「昨年は国交正常化60周年の記念行事に多くの方々に集まっていただいた」と謝意を述べ、「今年はより一層の協力をお願いしたい」と強調した。また、李相烈駐神戸総領事、伊原木隆太岡山県知事をはじめ国会議員4人、県議会議員10人など多数の来賓が駆け付けた。
【佐賀】佐賀県本部(朴弘正団長)の新春の集いが1月18日、佐賀市内で行われた「同胞新年の集い」には、オリニ10人を含む団員ら50人が参加した。朴弘正団長は「創団80年の意義を再確認し、若い世代がより積極的に参加できる明るく開かれた民団づくりに一層力を入れていきたい」と述べた。
会場では、2025年オリニジャンポリーのDVD上映、オリニわくわく会、セベ体験・勉強会、セべトン伝達、カラオケ、アリラン舞などが披露され大いに盛り上がった。
【大分】大分県本部は1月10日、「新年の集い」開催に合わせ、最近の韓国内情勢をテーマに後期幹部研修会を県本部会館で実施した。
講師の河政男中央本部企画調整室長は、6月の選挙で選ばれた李在明新大統領は落ち込んだ国内経済と失墜した対外信頼回復に努めたと振り返った。河室長はまた、最近日本政府が進めている外国人政策の見直しについて、一部の外国人を規制するために特別永住者や一般永住者など日本で定住する同胞らに悪影響が及ぼされてはならないと強調した。
【青森】青森県本部は1月19日、青森市内で「青森在日同胞新年祝賀会」を開催した。