


【東京】東京本部(呉永錫団長)は1月11日、韓国大使館で「在日韓国人成人式」を駐日韓国大使館と共同主催した。今年の成人式には新成人37名、保護者等を含む120人が式典に参加。
李赫駐日大使は祝辞で「今は世界化の時代。皆さんには韓国と日本の二つの舞台がある。こうした利点をどんどん活かして頑張っていけば必ず成功すると思う」と激励した。
呉団長は「それぞれの道で大いに活躍されることを期待している」と述べた。
懇親会では、久しぶりに再会する友人たちと写真撮影をしながら談笑に花を咲かせ、新成人同士や家族、関係者との交流の時間を楽しんだ。
【大阪】大阪府本部(金明弘団長)は1月11日、成人式を大阪韓国人会館で開催し、新成人42人が出席した。主管は青年会府本部と学生会府本部。
金明弘団長は「これから皆さんは、韓日友好の架け橋となり、両国の親善と発展のために貢献してくれることを期待する」とした上、「未来は若い皆さんのもの。輝かしい未来を信じ、日々努力し、それぞれの力を発揮して貢献することを願っている」とエールを送った。
新成人代表の成侑史さん、鄭杏月さんに金団長から記念品が贈られ、新成人を代表して、洪錫一さん(学生会同本部会長)が「成人を迎えることができたのは、在日1世や2世の先輩方の苦労と努力があったから。その歴史と想いを胸に、私たちはこれからの人生を歩んでいく。在日韓国人としての誇りを胸に、韓国と日本の架け橋となり、世界に羽ばたく人材をめざす」と力強く答辞を述べた。
【愛知】愛知県本部(李豊宏団長)の新成人祝賀セレモニーが1月10日、名古屋市内で新成人と家族12組、各支団長らあわせて70人が参加し行われた。青年会と学生会が主管した。
家族が見守る中、新成人代表の朴さらさんが、家族や友人らへの感謝の意を述べ「自分らしい価値を見つけ、未来を切り拓いていけると信じている。韓半島にルーツをもつ民族の一員として、自国への愛を胸に祖国と日本の架け橋となり、新しい未来を築いていく」と決意を新たに述べた。
新成人を代表して李亜蘭さんに記念品が贈呈された。新成人からは両親へのサプライズプレゼントとして、手紙を一人ずつ朗読、目を潤ませながら感謝の気持ちを述べる新成人に、両親や参加者も胸を熱くした。
【神奈川】神奈川県本部(李富鉄団長)は1月10日、横浜市内で神奈川韓商、横浜幸銀と共催で合同新年会を開催した。県下各支部、傘下団体をはじめ関係団体、協力機関から約180人が参加する盛会となった。
新年会では、「二十歳を祝う集い」を並行して行い、県下在住の新成人13名の新たな門出を祝福した。