

20チームが4つのプールに分かれて戦うワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンド。
9日はプールCの韓国とオーストラリアが激突。韓国は前日に台湾に敗れて、1勝2敗の4位転落で崖っぷちで勝利が絶対条件。オーストラリアは勝てば自力で準々決勝進出が決まる一戦だった。
試合は韓国のムン・ボギョン選手が2回に先制2ランを放つなど、3安打4打点の大暴れ。打線が奮起して、オーストラリアを7-2で下した。
これで韓国、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイの3チームが通算2勝2敗へ。大会規定により、3チーム間の失点率の争いとなり、最も低かった韓国が大逆転で8強進出となった。
韓国代表がWBCで8強に進んだのは2009年以来、4大会ぶりの快挙で準々決勝の対戦相手はプールDの1位チームとなる。プールDでは、ドミニカ共和国やベネズエラが有力視されている。