
【神奈川】1日、神奈川韓国会館で「第107周年三一節記念式典」を開催し、約70人が参加した。
李富鉄団長は「独立宣言文を聞くたびに、歴史は決してひっくり返すことのできないものであると痛感する」とし、特に歴史認識に対して「今後も先烈たちの偉大な犠牲と崇高な独立精神を確かな歴史として後世に伝えていくことが今を生きる私たちの使命」と述べた。
式典後の第二部では、東海大学国際学部国際学科の金慶珠教授による特別講演「三一運動と韓日関係」が行われ、歴史認識と韓日関係について理解を深める貴重な機会となった。講演後には質疑応答の時間が設けられ、活発な意見交換が行われた。
同本部は、「本行事を通じて、三一運動の精神を次世代へ継承するとともに、地域社会との交流と理解促進の重要性を再確認する場となった」とした。
【千葉】記念式典を本部会館で1日、開催した。70人が参加し、祖国の独立と民族の尊厳を守るために立ち上がった先人たちの強い意志、その歴史に思いを馳せながら、参加者一同、静かに、そして力強くその精神を胸に刻む時間となった。式典後は食事を共にし、世代を越えて語り合う中で、歴史を受け継ぐ意味とこれからの未来への責任を改めて確認し合った。続いて上映されたドキュメンタリー「掌で空は隠せない‐1926木本事件‐」では、会場は静かな感動に包まれた。
【栃木】1日、三一節記念行事を開催し、団員45人が参加した。式典では、三一運動と独立宣言が大韓民国臨時政府の設立へとつながり、国内外の抗日運動と長期抗戦の出発点となったことを深く刻み、母国が国民主権の民主主義強国となったことに感謝の気持ちを寄せた。
【茨城】2月28日、本部会館で第107周年三一節記念式典を開催し,団員ら36人が参加した。第2部では三一節に関連する映像を上映し、当時の実情を知る契機となった。
【埼玉】埼玉本部は1日、県本部会館で記念式典を開催した。県下団員93人が参席した。スローガン斉唱と同時に三一の歌を全員で合唱した。崔洛文常任顧問の先唱で声高く万歳三唱が行われて式典は終了した。
第2部では記念映画「ハルビン」が上映された。安重根義士を中心とする独立運動で日本軍と闘争した当時の崇高な民族精神を描いた内容で参席者全員が観て、あのような貧しく苦痛な環境の中で独立のために闘争する高潔な精神に感銘し涙を流す人もいた。
【西東京】西東京本部は1日、記念式典を開催し、団員や関係者ら約60人が参加した。第1部の式典では国民儀礼、国歌斉唱に続き、崔貫一団長が記念辞を述べた。続く第2部では食事会が行われ、参加者は交流を深めた。
【長野】1日、松本市内で記念式典を開催し、団員ら57人が出席した。洪仁泳駐新潟副総領事、柳尚材長野韓国教育院長らが来賓として参加した。式典では、民団本部役員および教育院長ら8人による独立宣言書の朗読が行われ、独立運動に関する映像を鑑賞した。
【青森】2日、本部会館で記念式典が開かれ、顧問・団員含む25人が出席した。当日は天候にも恵まれ、参加人数も予定通り集り、団員・同胞相互の親睦・交流の場となり滞りなく式順を終えた。
第2部の映画「ボストン1947」も団員に好評価で、崇高な三一精神を讃え、再認識させるに値する記念式典に相応しい映画だった。
【愛知】記念式典が1日、本部会館開催され、来賓として崔盛宇駐名古屋副総領事らと民団関係者合わせて280人が参加した。
記念式典では、県本部の呉〓栖事務員による「己未独立宣言書」の朗読、崔副総領事による公館長記念辞や、李団長のあいさつに続いて、青年会愛知県本部の金直哉会長による決議文の朗読が行われ、満場一致で採択された。式典終了後には第二部として、韓国映画「ハルビン」を上映した。
【三重】民団本部で記念式典を開き、45人が参加した。
来賓として、名古屋総領事館領事、三重県日韓親善協会会長、信用組合愛知商銀副理事長らがかけつけた。式典終了後に懇親会が行われた。
【大阪】1日、本部会館で開かれ団員ら400人が参加した。李泳采駐大阪総領事が大統領記念辞を代読した。
金明弘団長は「民団は同胞の幸せと権利を守るために頑張っていくことを改めて誓う」とあいだつした。その後、李総領事が「3・1運動と国民主権政府の誕生」と題して、3・1独立運動が現代にどのような影響を与えたのかを解説した。
【兵庫】三一節記念式を開催し、顧問団をはじめ各地方支部、傘下団体、関係機関から約140人が参加した。
式典では、長年にわたり民主平和統一諮問委員として活動してきた金輝子氏に対する大統領賞の表彰式が行われ、これまでの功績が称えられた。続いて独立宣言書の朗読、万歳三唱を行い締めくくられた。
第2部では、日本で初めて慰安婦問題を扱った関釜裁判の過程を描いた映画「ハーストーリー」が上映され、参加者に大きな感動を与えた。
【京都】本部会館で第107周年三一節記念式を開き、約120人が参加した。第1部の記念式典では、京都国際高等学校生徒による己未独立宣言書朗読、李盛東副団長の決議文朗読・採択、三一節の歌斉唱、王清一常任顧問による万歳三唱が行われた。
第2部では、京都産業大学の朴真完氏を講師に招き「朝鮮通信使に学ぶ、これからの韓日関係」をテーマに記念講演を行った。
【奈良】奈良市内で記念式典を開催した。
第1部の記念式では、開式と国民儀礼に続き、李勲団長が開式辞を述べ、三一運動の歴史的意義と在日同胞社会にとっての重要性を強調した。続いて奈良韓国教育院の権義周院長が「己未独立宣言書」を朗読した。李在明大統領の記念辞は、駐大阪大韓民国総領事館の呉京贊副総領事が代読した。また中央本部金利中団長の記念辞は夫哲教監察委員長が代読した。
第2部では京都韓国教育院の李東俊院長が「韓国教育の現況と課題‐話題のキーワードを中心に‐」をテーマに特別講演を行った。続く第3部の懇親会では参加者が交流を深めた。
【広島】1日、韓国会館で約100人が参加した。姜鎬曾駐広島総領事が大統領記念辞を代読し、第2部では土曜学校にオリニたちがテコンドー、バイオリン(アリラン、日本の曲)を披露した。併せて奨学金の授与式を行った。
【岡山】1日、本部会館で三一節を開催した。李相烈駐神戸総領事、松田久岡山県日韓親善協会会長など多くの来賓が参加し、参加者は総勢60名の満席で熱気に包まれた。
記念式典後、第2部で生活相談センター松田葉子講師による「入管法の厳格化」について講演会があった。
【鳥取】2月28日、鳥取市内で来賓・団員ら約30人が参加した。薛幸夫常任顧問が三一節に集う意義を概略説明し、全員でスローガンを拳をつき上げ唱和した。第2部では映画『伽〓子のために』の上映会を開催した。
【島根】1日、本部会館で金政弘中央本部副団長、李秀晶駐広島副総領事も参加する中、己未独立宣言文を朗読するなど、多数の団員らとともに独立運動の精神をあらためて胸に刻んだ。
【山口】山口本部は、三一節第107周年を迎え、記念式典を開催した。下関韓国教育院の金南孝氏が「己未独立宣言書」を朗読した。また、駐広島総領事館の姜鎬曾総領事が大統領記念辞を伝達した。中央団長の記念辞は、本部の姜昌憲団長が代読した。鄭正幸副団長が決議文を採択し、金度翰事務局長の先導でスローガンを斉唱。最後に本部の三浦光勇監察委員長の発声で万歳三唱が行われた。
【長崎】記念式典を開催した。式典には、来賓として駐福岡大韓民国総領事館の柳進逸領事をはじめ、民団関係者ら計39人が参加した。
また、韓国・中央大学メディアコミュニケーション学科の学生一行が今年1月に長崎を訪問し、長崎人権平和資料館の前で、三一運動で西大門刑務所の8号室に投獄された7人の女子囚人が作った歌を披露する映像を視聴し、参加者一同にとって意義深い時間となった。
【佐賀】1日、佐賀市内で、同胞や関係者ら40人余りが参加した。第2部では「AI時代における『3・1独立宣言の再考』」をテーマに、佐賀大の李錦東准教授が講演した。
【宮崎】宮崎本部は3日、三一節記念式典を民団宮崎県本部で開き、7人が参加した。その後、宮崎観光ホテル桷志田で昼食の時間を共にした。