民団目黒支部 春の親睦旅行「母国探訪」を実施


松島 韓屋村

仁川上陸作戦記念館

仁川チャイナタウン

 民団目黒支部(裵和彦支団長)は、2025年6月4日から7日にかけて、裵和彦支団長をはじめとする15名が参加する中、春の恒例行事である「親睦旅行」を実施した。今回は例年とは趣を変え、「母国探訪」をテーマに韓国を訪問。ソウルの明洞や仁川・松島(ソンド)国際都市などを巡る、内容豊かな旅となった。
 ソウルから観光バスで約1時間半、松島は日本統治時代に日本人が居住していた地域であり、現在も日本風の街並みや建築物がそのまま残されている。また、地域内には韓国最大規模のチャイナタウンや伝統的な韓屋村もあり、韓・日・中の歴史と文化が交差する非常にユニークなスポットだ。
 参加者たちは、現地の歴史に触れながら、それぞれのルーツや文化について改めて考える機会を得るとともに、韓国ならではの豊かな食文化にも触れ、温かい人情と美味しさに感動する場面も見られた。
 今回の親睦旅行は、参加者同士の交流を深めると同時に、母国への理解と愛着を再確認する貴重な機会となった。今後も目黒支部では、会員の親睦と団結を深めるさまざまな活動を展開する予定だ。