「地方選挙権付与法案」の行方、各政党に聞く
一昨年、与党によって国会に提出された「永住外国人への地方選挙権付与法案」。しかし、提出後2年を経た今、数度の国会で見送られ、成立は未だなされていない。民団が1995年以来、全力で展開してきた「地方参政権獲得運動」は今年で8年目ほ迎える。その結実はいつ見られるのか。「永住外国人への地方選挙権付与法案」の行方について、主要政党議員4氏に伺った。
●冬柴鐵三・衆議員(公明・幹事長)
●西野あきら・衆議員(自民・前倫選特理事)
●松浪健四郎・衆議員(保守・副幹事長)
●中野寛成・衆議員(民主・副代表)
|
この号のインデックスページへ
|
BackNumberインデックスページへ
|
民団に対するお問い合わせはこちらへ