
イ・ビョンホン主演の韓国映画『しあわせな選択』が、東京のTOHOシネマズ 日比谷ほか全国順次公開中。
韓国を代表する巨匠、パク・チャヌク監督(『オールド・ボーイ』『別れる決心』)による同作は、ヴェネチア国際映画祭コンペティション出品、トロント国際映画祭で国際観客賞を受賞など、数々の栄誉を受け、26年の第98回アカデミー賞Rで国際長編映画賞の韓国代表に選出。さらにゴールデングローブ賞では、作品賞、主演男優賞、非英語作品賞にノミネートされた。
主人公マンスには、本作で21年ぶりにパク・チャヌク作品に出演し、ゴールデングローブ賞主演男優賞にノミネートされたイ・ビョンホン。その妻に、ドラマ「愛の不時着」で大反響を起こし、本作で青龍映画賞主演女優賞を受賞したソン・イェジン。
製紙会社で25年間、堅実に仕事をしてきたマンスは、妻と2人の子供、2匹の犬と郊外の大きな家で〝理想的〟な人生を送っていた。突然、会社から解雇されるまでは。必死に築いてきた人生が、一瞬のうちに崩壊⁉就活も失敗したマンスがひらめいたのは、衝撃のアイデアだった。それは「ライバルがいなくなれば、仕事は手に入る」…。