1100の証言で追体験も東京都内 地区別に整理 戒厳令下、流言飛語が行き交った東京でなにが起こっていたのか? 1100もの証言をもとに皮膚感覚で追体験できる貴重な資料集『関東大震災朝鮮人虐殺の記録』(西崎雅夫著、A5判512ページ)が刊行された。 資料集のもとになっ...
韓日友好願いソウル市呼びかけ 【埼玉】国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産にも登録された「キムジャン文化」を世界に発信するイベントが11月4〜6日、ソウル市庁前広場と東京・新宿区歌舞伎町のシネシティ広場で同時開催される。両会場の模様は韓国と日本で2元生中継される。
4〜7世紀にかけて東アジアから日本に移り住んだ渡来人、渡来文化の掘り起こしを通じて地域活性化に努めている各地の6団体が一堂に会する渡来文化ネットワーク・サミット「東アジアの国際交流」が3日、東京・渋谷の國學院大學で開催された。武蔵国高麗郡建郡1300年記念事業の一環として一般社団法人高麗1300が國學院大學博物館と共催。 はじめに奈...
【福岡】旧古河鉱業目尾炭鉱で労働中、事故や病気などで亡くなった同胞らを供養する第23回秋季慰霊祭が4日、小竹町勝野の中央公民館で営まれた。 遺族の会などでつくる町合盟供養塔監理組合の主催。組合によれば目尾炭鉱は1969年に閉山し、炭鉱事故や病気などで亡くなった労働者らは同町新多の墓地に埋葬された。92年のゴルフ場開発時に多くの遺骨が...
「朝鮮人が井戸に毒を入れた」「放火をした」「暴動を起こす」といった流言飛語を信じた人たちによって数千人の同胞らが殺害された関東大震災(1923年9月1日)から今年で93年。「なぜ、殺されなければならないのか」という被害者の悲痛な叫び声はいまも消えていない。多くの犠牲者を出した神奈川、埼玉、千葉でも慰霊と追悼の式典が行われ、民団関係者が参列した。...
「高麗の郷ブランド」にも 【埼玉】韓国の誇る世界三大鉱泉水と日高市が生産量全国一を誇る栗の王様「利平栗」を使用した栗マッコリ「マックリ」が「栗の節句」とされる9日、一般に販売される。埼玉県日高市を特産の栗で地域活性化をめざす市民プロジェクトが企画。日高市商工会からは「高麗の郷ブランド」として認証された...
【宮城】民団宮城本部(金政郁団長)はこのほど、在日同胞の玄秀盛さん(公益社団法人日本駆け込み寺代表)を仙台市内の宮城韓国会館に招き、講演会を開催した。これは「在日同胞交流事業」の一環で、団員ら100人が参加した。 日本駆け込み寺は「困りごとの救急総合病院」としてDV、家庭内暴力、多重債務、ひきこもりに悩む人たちの救済活動に取り組んで...
【新潟】国立新潟大学人文学部で学ぶ学生5人が2日、新潟韓国会館を訪れ、在日韓国人史について集中講義を受けた。同大学からの要請を受け、2010年から毎年1回開催されている。 講師は李鐘海団長が務め、日本における在日の現状やヘイトスピーチ、韓日間の歴史認識のずれについて約90分間にわたって話した。 学生たちからは...