韓日国交正常化50周年の今年、朝鮮通信使のユネスコ記憶遺産への登録準備が本格化しそうだ。その通信使と日本の文人たちの間で、「烙画」の交流が盛んだったことはあまり知られていない。昨年末に出版された田部隆幸著『柳宗悦も賛美した謎の焼絵発掘』(誠文堂新光社)は、美術史からも忘れ去られていた烙画の美しさを再照明した。往時の交流の奥深さにも感嘆させられる。
日本での韓国コンテンツ産業の発展に寄与した企業などを表彰する第1回「KoCoLo Awards」授賞式が1月30日、東京・新宿区の韓国文化院で開かれた。同院と韓国コンテンツ振興院日本事務所の主催。 2003年に日本で韓国ブームが巻き起こってから10年が過ぎた。数多くの韓国ドラマ、映画、K‐POP、ゲームが日本へ上陸し、幅広いファン層を獲...
韓国戦争後、海外養子としてベルギーに移住した体験を描いた、ユングさん(バンド・デシネ作家、イラストレーター)による『はちみつ色のユン』原作コミックの日本語版がこのほど、DU BOOKSから刊行された。 『はちみつ色…』は映画化もされ、第17回文化庁メディア芸術祭(日本)のアニメーション部門で大賞を受賞した。 ...