命がけで北韓を脱出して日本にたどり着いた元在日同胞と日本人妻の自立へ向けてその背中を押し続けてきた「脱北者支援民団センター」(金一雄代表)が3日、設立から15周年を迎えた。日本に入国する脱北者は近年減少傾向にあるが、具体的な活動内容は当初からさほど変わっていない。地道で息の長い取り組みがいまも続く。北から助けを求める人にとっては支援センターの存在そのものが...
韓国(影島)までの距離約50キロ 馬場筋通り(現・国道382号)には、かつて宗家の家臣たちが屋敷を構えた旧武家屋敷跡が軒をなし、現在も面影を残している。なぜ背丈より高い塀に屋敷が囲まれているかというと、朝鮮から来島した使節団たちに、屋敷内部を覗き見されないための工夫だという。 ...
第63回顕忠日追念式が6日、韓国中央会館(東京・港区)で営まれ、在日学徒義勇軍同志会の柳在萬副会長ら戦没者遺家族と民団や婦人会幹部たち150人以上が参列した。 顕忠日は、北韓の奇襲で始まった6・25韓国戦争(1950年~53年)時、在日学徒義勇軍をはじめ、祖国を守るために犠牲になった英霊を追悼する追念式で、呂団長は追念辞で「...
日韓親善協会中央会は5月25日、2018年度年次総会・懇親会を都内のホテルで開催した。総会には役員ら約40人が参席。今年度の主要方針として7月の第31回青少年交流訪韓団、9月に民団と共催する韓日パートナーシップ宣言20周年記念セミナー、10月の韓国歴史探訪の旅などが満場一致で採択された。 河村建夫会長(衆議院議員)は120人...
今年度の地方協議会が5月15日の関東地協を皮切りに四国、九州、中国、近畿、東北の順で開かれた。中央本部の呂健二団長は出席した地協会議で「今年度は団員宅の戸別訪問を徹底し、民団と団員間のネットワークを作る。また、6月12日の北・米首脳会談によって、南北関係は変化があるかもしれない。民団は韓日の親善関係を考えながら、平和統一推進委員会を中心に一本化して方向を定...
【青森】在日本大韓民国婦人会(朴善岳中央本部会長)の2018年度大研修会が5日の東北地協から始った。青森県平川市で開かれた婦人会東北地協の大研修会には7地方本部の幹部ら100余人が参加した。今年で40周年を迎えた婦人会の恒例事業の開会に当たり、朴会長は「私たち在日同胞は、平昌五輪で誠金を支援しただけでなく、南北選手団を応援し、五輪成功に尽力した。南北韓の熱...
民団東京本部(金秀吉団長)の第14回団長杯争奪ボウリング大会が2日、港区の東京ポートボウルで行われ、民団各支部をはじめ傘下団体や各機関から老若男女23チーム144人がエントリーし、熱投した。 今年から前年度10位以内だった優秀選手には15%のマイナスハンディが導入された。 2ゲーム合計で各チー...
◆薩摩焼宗家15代・沈壽官 特別講演会「陶房雑話」◆ 6月23日。県立神奈川近代文学館(横浜市中区)。11時開演(10時半開場)。 薩摩焼宗家15代・沈壽官さんが薩摩焼を創り上げた沈家の400年に及ぶ歴史とその逸話を語る。 参加希望の方は8日(金)まで必...
◆高正姫展「飛翔」◆ 6月20~26日。麻布十番ギャラリー(東京・港区、電話&FAX03・5411・3900)。11~18時(最終日16時まで)。 高さんは東京韓国学校の元教頭・美術教師、婦人科東京本部文化教室絵画教室特別講師、民団東京・中野支部団員。 同展では朝鮮朝時...