北韓軍の延坪島に対する無差別砲撃は、それこそ「無慈悲」な打撃を他ならない総連にもたらした。授業料無償化制度の朝鮮高校への適用獲得という、当面の至上課題を粉砕する直撃弾となっただけでなく、傘下同胞たちに北韓独裁と総連指導部に対する怒り、諦めを増幅させ、組織内部の亀裂をさらに拡大させた。
在日韓人歴史資料館開設5周年「福岡特別展」パネル130点、生活用具など500点 【福岡】在日韓人歴史資料館(姜徳相館長)は、開設5周年記念の「福岡特別展‐在日100年の歴史を後世へ」を福岡市博物館(早良区百道浜)で11月23日から今月5日の日程で開催中だ。整然と展示された130点のパネルと500点に及ぶ各種生...
韓日・日韓議員連盟の第34回合同総会が11月29日、東京・永田町の衆議院第一議員会館で開かれ、▽新たな100年に向けて両国の協力強化を図る▽北韓の無差別砲撃に対する中止と謝罪を求める▽日本国会での地方参政権関連法案が早期成立するよう努めるを主な内容とする共同声明を発表した。3年ぶりの開催。韓国側から李相得・韓日議連会長ら35人、日本側から渡部恒三・日韓議連会...
「無差別砲撃を許すな!」北韓の延坪島砲撃を正当化しようとする総連に対して、民団団員らは11月30日、東京・千代田区の総連中央会館前で抗議行動を行った。民団中央本部の韓在銀副団長が抗議文を朗読し、青年会員らとともにシュプレヒコールを行った。 (2010.12.1 民団新聞)
シンポ、写真・絵画展、コリア屋台… 【神奈川】韓国と日本の青年世代を結ぶ「韓日在日懸け橋フェスタ」が11月21日、横浜市栄区のあーすプラザで開催された。心の壁を超えて「つながりから絆へ」を合い言葉に、青年会が事務局を担った。有識者によるシンポをメーンに、在日写真展、両国の子どもたちによる絵画展、韓日伝統茶会、映像上映などの企画で子どもか...
在日本大韓体育会(朴安淳会長)は11月27日、慶南国体で4年ぶりに海外同胞の部総合優勝を奪還した在日同胞選手団の祝勝会を東京・上野のホテルで開催。体育会理事、顧問、地方本部の役員、競技団体代表に鄭進民団中央本部団長や金昭夫引率団長(民団中央本部副団長)と今大会のメダリストらも加わり、優勝の喜びをともにした。 朴会長は「過去3年、苦杯...
仁川大会へ大きなはずみ 第16回広州アジア大会が27日に閉幕した。好成績を残した韓国は最終競技の男子マラソンもチ・ヨンジュンの金メダルで締めくくった。韓国のメダル総数は金76、銀65、銅91で、4大会連続で総合2位を達成した。 韓国の過去最多金メダル獲得大会は、自国開催の02年釜山大会で96個だが...
【ソウル】李明博大統領は11月29日、北韓軍による延坪島砲撃を受け、国民向け談話を発表した。李大統領は「民間人に対する軍事攻撃は、戦時でも厳格に禁じられる非人道的な犯罪だ」と非難。「砲弾が落ちたわずか10数㍍離れた場所では、生徒たちが授業を受けていた。幼い命さえ眼中にない北韓政権の残酷さに憤りを禁じ得ない」と強く糾弾した。(2面に談話全文) 李大統...
忍耐に限界 必ずこらしめる次元異なる暴挙 尊敬する国民の皆さん! 私は本日、大統領として、国民の生命と財産を守ることができなかった責任を痛感し、この場に立っています。 今回の北韓の延坪島挑発への対応過程で国民の皆さんの失望が大きかったこ...
「これから韓紙工芸を一つの手段として、日韓交流できればと考えている」。北九州市小倉南区でネットショップ「韓紙(はんじ)さらん」を運営する代表の下田世都子さん(47)の願いだ。韓紙工芸の講師として、同市と福岡の2カ所で指導もしている。将来、日本で講師を育て、その人たちが地域で活躍しながら、両国の交流につなげていければ、と話す。 善隣貼り重ねたい