遺跡から読み解く宮田太郎さん 「日本国と朝鮮半島の歴史」というと、日本国内が戦乱で明け暮れた戦国時代末期から太平洋戦争時代の出来事が何かとクローズアップされがちだが、長い人類の歴史を考えれば、それはわずか400年間の出来事にすぎない。 朝鮮半島と島国・日本の交流の原点を考えるならば、それは海...
■□韓日での受賞氷溶かす春風のよう…評価された懸け橋の一念優しい言葉使ってこそ 今年は、日本敗戦・韓国解放70年、日韓国交50周年の年に当たる。それにふさわしい相互理解と交流が実現してほしいが、最近の日本の右傾化で友好を...
韓日友好も この心で勇大な歴史に思いはせ 新年の干支は「乙未」年、つまり遊牧民の代表的な家畜の羊(未)の年である。干支は動物をもって時間を擬人化したもので、それは中国が起源であり、陰暦で使われたものだ。 干支では時間や方向に動物の名前をつけている。新年の干支が羊であり、6月が未の...
韓国語と英語も独習 未来のプロサッカー選手を夢見てオーストラリア・ブリスベンのTYスポーツアカデミーで学ぶ在日同胞の李昊君(13)。平日は放課後から日の暮れるまでボールを追う。シーズン中ともなれば土・日曜日もさまざまな試合に臨むというサッカー漬けの毎日だ。 同アカデミーはサッカーの元韓国国...
韓国歴史ドラマの金字塔ともいえる代表的3作品を、大型スクリーンの映像とフル・オーケストラの生演奏で届けるオフィシャル・コンサート「チャングム&イ・サン&トンイの世界 ドラマ・シンフォニー」が3月27日、東京国際フォーラムホールA(千代田区)で開かれる。 世界75カ国で放送され、今なお愛され続けている名作「宮廷女官 チャングムの誓い」、大...
韓日の若手テノール歌手が初共演するコンサート「響き合う瞬間(とき)」が18日、東京・千代田区の紀尾井ホールで開かれる。韓日国交正常化50周年記念の年として、主催のコンコルディアが企画した。 韓国・慶尚北道生まれのフィージンさんは、ソウル大学声楽科卒業後、兵役を経て、韓国でデビュー。2010年、日本で活動を始めた。東日本大震災で傷ついた子...
民団中央本部主催「第8回MINDAN文化賞」入賞者(77人)の表彰式が13日、東京・港区南麻布の韓国中央会館で行われた。 2007年に設けられたMINDAN文化賞は論文・論壇、詩歌、写真、孝道と昨年新設の絵画とウリマル普及の6部門からなる。(6面に関連記事・受賞者名) 呉公太団長は主催者あいさつで、受賞者を祝うと同時に「入...
「語り継ごう『在日』を」をテーマにした「MINDAN文化賞」(民団中央本部主催)が、今年で8回目を迎えた。最優秀賞は、詩歌部門(自由詩・韓国語)の李在彬さん(東京・東京韓国学校中3)と絵画部門の朴保映さん(東京・東京韓国学校高2)に決まった。李さんの作品「それでもいいのだろうか、それでいいのだろうか」(日本語題名。訳=金一男・詩歌部門審査委員)は、4...