【ソウル】バンクーバー冬季五輪で韓国は金メダル6、銀6、銅2のあわせて14個のメダルを獲得し総合5位という、過去最高の成績を残し世界を驚かせた。スピードスケートでの大躍進をはじめ、フィギュアスケートのキム・ヨナ選手は世界中をくぎ付けにした。 国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長も「今大会で最も印象的な場面の一つがキム・ヨナの演技だった」と絶賛...
「紙は燃やせても 言葉は焼けない」 植民地時代の1940年から解放までの韓国を舞台に、家族の6年間の出来事を、兄妹の目を通して描いた在米韓国人2世、リンダ・スー・パークさんの原作を舞台化した劇団前進座の公演「木槿の咲く庭」が23日から28日まで、東京・吉祥寺の前進座劇場で上演される。 原作はパークさんが幼少のころから聞いてきた両...
「第7回浜松国際ピアノコンクール」で優勝したチョ・ソンジンさんの優勝者ツアーが、12日の東京オペラシティコンサートホールでのリサイタルを皮切りに、愛知、札幌、大阪、名古屋などを巡回する。 同コンクールは3年ごとに開催し、これまで優秀な音楽家を輩出してきた。チョさんは現在、韓国のヨウォン芸術高校在学中の15歳。同コンクール最年少参加者であると同時に、...
最近のニュースでは、憂うつになる事件ばかりで、嬉しくて踊り出すようなことが少なくなりました。 でもそのとき、何もしないでただ、待っている自分は利己的だと反省しました。 今年からは自分が真っ先に踊って、周囲を楽しませなくてはなりません。 「笑門万福来」という言葉があります。幸せで笑うのではなく、笑うと幸せになるからです。 文責=...
「漢江の奇跡」と称賛される韓国の経済復興。故郷や祖国への限りない愛情から、その基礎作りに寄与した、知られざる在日企業人の実態を明らかにしている。 在日同胞と日本、韓国人による共同研究。在日韓国人が日本に移住した歴史的背景をはじめ、日本人がやりたがらない「隙間産業」としてのパチンコやホルモン焼、金融・不動産、土木建設などに携わった経緯などに触れる。 ...
本書のめざすのは韓日両国間の「歴史の共通認識」だ。これまでにも歴史教科書をめぐる問題が起こるたび、それがいかに困難な課題かを思い知らされてきた。なぜ困難ななのか、どうしたら克服できるのか、著者なりの処方箋を提示してくれる。 著者がまず説くのは、「自国中心的なナショナリズム」の克服だ。韓日両国政府が02年に設置した韓日歴史共同研究委員会(第1期)がな...
本書は韓国の梨花女子大出版部から刊行されたシリーズ本『韓国文化の源流を訪ねて』の日本語版として紹介する第1弾。「古代王国の成立と発展」「統一国家の発達」「韓国伝統社会の発展」「近代社会への移行」「現代社会」の5章から成る。 青銅器文化が成立する過程で、最初に登場した国家は古朝鮮になる。古朝鮮は、天の息子である桓雄と熊が変身した女との間に生まれた檀君...
『お父さんみたいになりたいな』の主人公、プルムは小学校4年生の女の子。ハンナとミョンスは同級生だ。3人のお父さんたちは、昔、田舎で仲良しの同級生だった。その子どもたちが偶然、都会でクラスメートになった。 プルムの父親は靴屋を営み、ハンナの父親は会社社長、ミョンスの父親は銀行員。プルムの家は貧しく、勉強もできない。小遣い、容姿などどれ一ついいことはな...