久しぶりに息子と1泊2日で、雪岳山に行きました。内雪岳の山裾にある百潭寺は、新羅時代に建立された有名な寺で、入り口から寺まで渓谷沿いに約6㌔登っていきます。車は出入りできず、雪が降れば雪のなかを歩くしかありません。 不便さがあるから山寺の清浄さが維持されたと思います。この道は、私が今まで歩いたどの道よりも最も美しく、素敵でした。皆さんも今年の秋、こ...
選手団役員が故郷に愛の手児童養護施設に寄付金…「暖かい冬を」と1000万ウォン 在日同胞選手団が開幕前日に行われた結団式で、児童養護施設「チョンヤンウォン」(李ヨンヒョン園長)に後援金1000万ウォンを伝達した=写真=。 柳団長は「祖国発展は海外同胞の誇りで...
秋夕(旧暦8月15日)と言えばチェサ(祭祀)。名月を愛でる余裕のない同胞家庭も少なくない。こだわり派もいれば柔軟派もいて、チェサに臨む姿勢はさまざまだ。世代交代は進み、国際・越境結婚も増えた。価値観の多様化はチェサの風景を少しずつ様変わりさせている。 ■□ しきたり柔軟に 先祖敬う気持ちは変わらず 日本人オ...
編訳者は早稲田大の名誉教授で、韓半島の歴史・言語・宗教・文化などを研究する朝鮮学会の重鎮としても知られる。 1996年には「耽羅のくにの物語‐済州島文学選」(高麗書林)を翻訳出版している。彼が韓国の一部としてではない「済州文学」にこだわるのは、「韓国で最も辛酸をなめてきた済州島の文学は、もっとも韓国的であり、そのことを通じて、もっとも世界文学たりう...
千葉県冨里市での第1回以来、韓日で相互開催して今回の東京で5回を数えた。この間、多くの詩人・文人が作品を朗読し合い、思いを語り合いながら、詩的感動と作品創造への喜びを共有してきた。この合同詩集には日本側から57人、韓国側から21人が作品を寄せた。各作品の質の高さもさりながら、韓日両語による対訳もしっかりしているのが嬉しい。 韓国詩人のレベルの高さに...
本書は1990年に東京学芸大学大学院(美術教育専攻)を卒業後、現在、韓国の金泉大学教授、地域の美術協会会長として、美術の発展と韓日文化交流に貢献している画家、金永植さんの画集。 高校のときに日本語を学んだ著者は、日本語が韓国語の語順とほぼ同じであることから親しみを感じた。日本へ留学し、そこで出会った『造形構成の心理』(小林重順著)から、造形と人間の...