植民地時代から戦後を生き抜いてきた在日1世52人の証言を、03年からプロジェクトを立ち上げて取材し、2人の大学教授がまとめた。 歴史資料館の姜徳相館長や大阪で民族教育一筋に尽力した金容海氏、BC級戦犯として法廷で闘う李鶴来氏、詩人の金時鐘氏らのほか、すでに他界した李仁夏川崎教会牧師、北九州に強制連行された同胞の遺骨を収集し、納骨堂を建設した崔来善氏...
歌に託す怒りや悲しみ 新作カンパ100人委…活動記録した映画も完成 今年、デビュー30周年を迎えた在日3世のシンガー・ソングライタ‐、朴保さん(54)。社会的メッセージを込めた歌に、多くの人が共鳴してきた。そんな朴さんを応援したいと、このほど発足したのが「プロジェクトP」(朴保新アルバム制作100人委員会)。アルバム作り...
中小企業の対日輸出を拡大するため、韓国貿易協会は2、3の両日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで「韓国商品展示商談会」を開催した。8回目。 京畿道や仁川市など11地方自治体から、農水産物・食品、生活雑貨、医療・健康・美容、電機電子・IT、環境機械、家庭機器・事務用品分野の119社が出展。出展商品は300種類を数えた。 人気を集めたのが、ハン...
『おかあさんのおっぱい』 赤ちゃんはみんな、自分のお母さんのおっぱいがいちばん。ぶたの赤ちゃんはポヨンポヨンのおっぱいが、牛の赤ちゃんは大きなおっぱいが、そしてふくろのなかでおちちを飲むカンガルーの赤ちゃんもみなお母さんのおっぱいが大好き。 同書では馴染みの深い動物以外にも、恐竜やカモノハシ、ハリモグラなども紹介。最後は、おっぱ...
以前、弟子からネクタイをプレゼントされたときのことです。それはザクロ模様が美しく刺繍されたものでしたが、40代の私は苦笑するしかありませんでした。 昔から年配の方は、特に若い奥様にザクロの絵をプレゼントしました。種が一杯、つまっているように、ザクロの絵には子どもをたくさん産んで、幸せな家庭を作ってほしいという意味があります。韓国でも出生率の低下は、...
高麗美術館の春季企画展「きらめく朝鮮の技‐螺鈿漆器と象嵌青磁」が3日から6月28日まで、京都・北区の同館で開かれている。 古来朝鮮で受け継がれてきた螺鈿と象嵌は、ほぼ同時期に隆盛を極め、朝鮮を代表する装飾技法として定着した。 漆器にみられる螺鈿は、文様の形に切った貝を木地に貼り、漆を塗って研ぎ出したもの。一方、高麗青磁にみられる象嵌は、器面...