在日大韓体育会は今秋、大田広域市一円で開かれる第90回全国体育大会(体典)に120人の選手団を派遣する。引率団長に決まった柳箕桓さん(70・在日関東地区忠清道民会会長)には21日の全国地方団長・中央傘下団長会議席上、鄭進民団中央本部団長から委嘱状が手渡された。 開催期間は10月20〜26日までの7日間。海外同胞種目はサッカー、ゴルフ、テニス、卓球、...
在日同胞史は韓国が日本に併合された1910年を起点とするのが、研究者の中でも定説だった。異を唱えたのが在日歴史研究家の故金英達氏で、根拠として1899年の単純労働者の入国禁止措置の対象は中国人で、朝鮮人は適用対象外だと主張した。 事実、1905年の乙巳保護条約によってすでに植民地化した朝鮮から100人の労働者が連行された。日本の韓半島や大陸への侵攻...
韓国の伝統的な4種類の民俗打楽器を使って奏でるサムルノリ。今やブリタニカ百科事典にも登場するほど市民権を得ているが、78年に創設したのが金徳洙である。わずか5歳で放浪芸能集団「男寺党」に加わり、末裔として50年間、旅芸人生活を送った半生を綴った。 旅芸人だった父と旅から旅への生活で、まともに学校に行くこともできなかった。友であり、兄であり、師匠であ...
植民地時代から戦後を生き抜いてきた在日1世52人の証言を、03年からプロジェクトを立ち上げて取材し、2人の大学教授がまとめた。 歴史資料館の姜徳相館長や大阪で民族教育一筋に尽力した金容海氏、BC級戦犯として法廷で闘う李鶴来氏、詩人の金時鐘氏らのほか、すでに他界した李仁夏川崎教会牧師、北九州に強制連行された同胞の遺骨を収集し、納骨堂を建設した崔来善氏...
歌に託す怒りや悲しみ 新作カンパ100人委…活動記録した映画も完成 今年、デビュー30周年を迎えた在日3世のシンガー・ソングライタ‐、朴保さん(54)。社会的メッセージを込めた歌に、多くの人が共鳴してきた。そんな朴さんを応援したいと、このほど発足したのが「プロジェクトP」(朴保新アルバム制作100人委員会)。アルバム作り...
中小企業の対日輸出を拡大するため、韓国貿易協会は2、3の両日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで「韓国商品展示商談会」を開催した。8回目。 京畿道や仁川市など11地方自治体から、農水産物・食品、生活雑貨、医療・健康・美容、電機電子・IT、環境機械、家庭機器・事務用品分野の119社が出展。出展商品は300種類を数えた。 人気を集めたのが、ハン...