ポジャギを通して韓日の交流を深めたいと、2005年からスタートした「日韓友情のポジャギ」展。3回目を迎えた今回は、8月の慶州を皮切りに、来年8月までに東京、福岡、大阪、ソウル、済州道の6地域で開催していく。初の試みとしてコンセプトを設けて作品を募集したほか、これまでの作品を各会場でチャリティー販売し、収益金をユニセフに寄付する。東京では2日から6日まで、港...
「わが野球人生」金星根監督講演 生まれ育った京都で 【京都】民団京都府本部(金有作団長)主催の「第6回民族社会教育講演会」が2日、京都市内のホテルで開かれ、韓国プロ野球で2連覇を達成したSKワイバーンズの金星根監督が、「わが野球人生」をテーマに講演した。 韓国で2人目の1000勝を果たした名将として知られる金監督は、京都出身の元...
オリジナルブーケの制作をはじめ式場の挿花など、ブライダル全般の仕事をこなす金秋子さん(55、メリア代表取締役)。1983年、東京・目黒に店舗を構えて25年。この間、チマ・チョゴリに似合うオリジナルブーケの制作にも力を注いできた。 金さんが04年にショップをオープンした、千代田区大手町のKKRホテル東京は、国家公務員共済組合連合会が運営母体になってい...
ときどき、頂点を極めた人が、その地位に長くしがみついている姿を見ます。彼がそこにいるために、多くの人たちが苦労することになります。新しい世代が成長するために必要な席までふさいではいませんか。だから言葉なしで、旅立つ勇気が人には必要です。 ある日、校庭を散策していると、紅葉した葉が1枚、落ちてきました。手に取ってみると、まだまだ、綺麗でした。葉に向か...
ギャラリーKyoは、本紙で連載中の「韓国の伝統文化 情」の作家、許旭さん、そしてイ・ギョンへさんの作品をまとめた2009年度カレンダーを制作、注文を受けつけている。 許さんの作品は韓国伝統工芸のチョガッポを、ペンで再現。布の織り目や、はぎれとはぎれをつなぐ糸の縫い目など、本物と見間違えるほどだ。 またイさんは韓国の宮殿や寺院の柱や天井などに...
50歳の時、ウィーンで脳内出血に見舞われた。担ぎ込まれた病院で数日後に意識が戻ったが、顔、腕、足など体の左半分が機能を失っている事実に慄然とした。 声楽家のほかに通訳・翻訳者として生計を立てていたため、ただベッドに横たわっているわけにいかず、言語障害が残っていたが、病室をオフィスにしてイタリアと日本の客との連絡を取り続けた。 医師からは音楽...
日本の漬物と誤解されるほど市民権を得たキムチ。にんにく臭いと敬遠された朝鮮漬けの時代を知る人にとっては、まさに隔世の感を覚えることだろう。2歳で日本に渡ってきたオモニが、京都でキムチを漬けて売ることを生業に、がむしゃらに生きて来た45年の歳月を綴った。 子持ちの在日女性ができる仕事などほとんどなかった50年代。キムチを漬けて売ることなら、一人でも今...
朝総連「学習組」の活動家、朝鮮大学校教員の経歴を持ち、北韓・朝総連問題の研究者として活躍する筆者は、朝総連の本質は「民族権利擁護団体」の中に金日成・金正日の韓半島支配を達成するための「非公然組織」(工作組織)が組み込まれた二重構造にあると指摘し、「権利擁護」だけを見て同情するのも、「工作組織」だけを見て敵視するのも、北韓の思うつぼだと警告する。 「...