飢餓に直面した北韓の同胞が、決死の脱北を図る。食糧危機が一国の国内問題にとどまらず、東アジア全体に波及する状況に、キリスト教会としていかに取り組んできたか、その支援の内容と負うべき社会的責任を問うている。 意外に思ったのが、北韓への食糧支援を民間でいち早く実施したのが、新潟だったということだ。周知の通り、新潟は在日にとっては「北送同胞」の基地であり...
8月2日、東京・後楽園ホール 民団東京・品川支部(崔光礎支団長)団員で在日4世のボクサー、金智哉(23)=ワタナベ、金城智哉=が、日本フライ級チャンピオンをめざして五十嵐俊幸=帝拳=と対戦することになった。現王者の清水智信(24)=金子=が7月30日に王座を保持したままWBC世界同級王者・内藤大助=宮田=に挑戦、タイトル戦までの期間が空...
在日ゆえの目線で 夢かきたてるCG画像 江戸時代、現在の釜山・龍頭山公園一帯に日本人町が存在した。1678年に建てられたその倭館には約500人の日本人が滞在、200年にわたり日朝外交や貿易などの仕事に従事した。両国の歴史と切り離すことのできない倭館だが、建築に誰がどのような形で関わったかは、未研究の領域だった。この歴史の...
現文メディア(東京・大田区)は今月から来年4月にかけて、韓国で人気の童話を日本語訳のシリーズで順次刊行する。 20冊の秀作童話を毎月2冊のペースで紹介していく予定だ。親子愛や家族愛をテーマに扱った作品も多く、心の世界を大切にする韓国人の内面に触れることができる。韓国では子どもから大人まで、幅広い年齢から支持されている。3日には童話シリーズ①、②が発売された...
蒸し暑い夏、涼を求めて利用したのが鵲豆の水です。暑さに耐えられず、上着を脱いでこの鵲豆ポンプの横でうつ伏せになれば、お母さんは鵲豆から水をくみ出して、背中を洗ってくれました。その水がどれだけ冷たかったかは、全身の鳥肌がしばらく引かなかったほどです。一日中、つけっぱなしのエアコンに当たっているこのごろ、タオルを腰にまいて、背中に浴びた鵲豆水のさわやかさが、と...