原書と日本語版50冊 「韓雑貨のお店スッカラ」に専用コーナー 「韓流を飛び越え、韓国の良い文化を知りたいという方に韓国絵本が受け入れられています」と話すのは孔美さん。韓国の文化や最新情報を紹介している月刊誌「スッカラ」(アートン刊)で取り上げた作品を中心に展示、販売する「韓雑貨のお店スッカラ」=東京・渋谷区=の店長だ。...
赤レンガ倉庫 24日から 韓国文化院、横浜市芸術文化振興財団共催の「韓国伝統ファッションの風雅」展が24〜29日まで、神奈川県の横浜赤レンガ倉庫1号館で開かれ、新羅、高麗、朝鮮朝時代から現在に至る韓国ファッションの変遷と魅力を伝える。 第1コーナー「高句麗の香り」では、古代高句麗壁画にみられる当時の服飾を綿密な時代考証を踏まえて...
高麗美術館 6日から 高麗美術館の秋季企画展「動物による表現−華角と皮革工芸」が6〜12月24日まで、京都市北区の同館で開かれる。 華角は韓国独自の工芸品で、牛の角を加工して透明の角紙を作り、それに絵画や彩色を施して木質工芸に貼り付けて装飾したもの。 同展では華角を中心に動物の角や皮、甲羅などの部位を利用した工芸品約50...
■□ コバウおじさんを知っていますか 風刺漫画がえぐる韓国史 幼い頃から漫画家になることが夢だった女性が、「漫画を勉強するなら日本へ」という両親の勧めもあり、96年当時、日本で唯一漫画を教えているという京都精華大学に留学した。 大学では新たに漫画専攻の博士課程が設置され、漫画を描くという実技だけでなく、論文も書くことになった。...
来月24日 創設70周年 柳宗悦が発掘 民族固有の美 来月24日、創設70周年を迎える日本民芸館(東京都目黒区駒場)。「民芸運動の父」と呼ばれ、初代館長を務めた宗教哲学者の柳宗悦(1889〜1961)は、無名の職人や民衆たちが作った工芸品のなかの美を見つめてきた。同館が所蔵する日本や海外諸国の工芸品は陶磁器や織物、木工品...
劣悪な住宅事情に起因 今年2月より在日韓人歴史資料館で研究員として働くこととなり、展示品一つひとつを丁寧に見て回った。写真でしか見たことのなかったもの、資料館で初めて目にしたものなどさまざまであったが、中でも目に付いたのはヨガンであった。 館長は展示室にあるヨガンを指して「これ何か解る」と私に聞いたが、答えることはできなかった。...