チャングム皇后役も出演 131カ国・地域から参加したJATA世界旅行博が22〜24日、東京・有明のビッグサイトで開かれ、「韓流ードラマチックな出会い」をテーマにした韓国ブースは終日にぎわった。 韓国から出展したのは14自治体と2企業。旅行業者との商談会では、江原道と「06訪問の年」の済州道、首都圏観光協議会などに関心を集めた。ま...
日本民芸館創設70周年を記念する特別展「柳宗悦と朝鮮民画」が10月3〜12月20日まで、東京・目黒区の同館で開かれる。 昨年はソウル市立歴史博物館で大規模な朝鮮民画展が開かれるなど、韓国でも民画に対する認識が大きくひろがってきた。今展では民芸運動の創始者で宗教哲学者、そして初代同館館長、柳宗悦の蒐集した朝鮮朝時代の「花鳥図」や「蓮池水禽図」(写...
第19回東京国際映画祭の協賛企画「コリアン・シネマウィーク2006」(主催:韓国文化院)が10月22〜25日まで、東京・渋谷区のBunkamuraシアターコクーンで開かれる。6回目を迎える今回は、「様々な家族の絆」をテーマに、韓国の家族を描いた日本未公開の秀作韓国映画5作品を上映する。 「お母さん」 乗り物に乗ると気分が悪くなり吐...
既存の教材とは異なる新しい切り口で、2002年6月の創刊から幅広い読者層を広げてきた韓国語学習者向け季刊誌の「韓国語ジャーナル」が、第18号(9月9日発売)から時代と読者のニーズに合わせて一新された。 同誌は韓国語学習者のレベルの垣根を超えて、韓国語や文化などを学べる教材として読者を拡大してきた。創刊当時の学習者は、韓国の歴史や文化に興味のある...
■□ 歴史の狭間を生きる 社会の不条理と対峙 李さんは70年代、日立就職差別闘争支援に関わったことから「民族差別と闘う全国連絡会(民闘連)」を立ち上げた。在日同胞の戦傷元軍属からの訴えを受けて援護法の適用を求め、奔走してきた。これらの行動は皇民化教育の洗礼を受け、屈折の極みを突っ走ったとされる李さんの少年時代を知ることで初めて理解でき...
日本人化させ戦争へ 対立しない文化交流を 日本の植民地政策の一つとして強制された「創氏改名」をテーマにした演劇「族譜」(劇団「青年劇場」公演)が、10月下旬から東京で上演される。故梶山季之の小説を舞台化するにあたり、脚本を担当したのがジェームス三木さん。「族譜」への思いを聞いた。 「創氏改名」をテーマに
10代の辛い思い出滲む 釜山に住む文相洙さん(79)は解放前、日本の炭鉱で使っていた工具のドライバーを帰国後も60年間大切に保管していた。そのドライバーには10代の若き日に炭鉱で働いていた辛い思い出が滲んでいるからである。 文さんは福岡県鞍手郡笠松村の炭鉱で生まれた。父は1913年頃、17歳で日本に渡り、福岡県内の炭鉱を転々した...
『海峡を越えた歌姫』 プロ作家・ライター以外で初 第13回「小学館ノンフィクション大賞」(主催=週刊ポスト、女性セブンなど4誌)の最終選考の結果、在日同胞オペラ歌手田月仙さん(48)の『海峡を越えた歌姫』が「優秀賞」3作品のなかの一つに選ばれた。「大賞」該当作品は今回、なかった。プロ作家やライター以外の歌手が受賞するのは...
大阪と東京 文化庁舞台芸術国際フェスティバル実行委員会主催の第5回「アジアオーケストラウィーク」が10月、大阪と東京の2会場で開かれ、韓国、オーストラリア、中国、日本から4楽団が出演する。 韓国交響楽団は85年に韓国で最初の自主運営のオーケストラとして発足以来、定期公演を含め年間90回を超える公演を行っている。同団はソウルのトッ...