「朝鮮を語る会」隔月で例会重ね12年目 市民レベルで韓国人と相互理解を深めようという日本人有志によるサークル「朝鮮を語る会」(代表、今井一雄・日本出版労働組合連合会顧問)が定期的な例会を積み重ねて12年目に入った。 例会は2月からの隔月開催で年6回の開催。在日同胞を中心に韓国の留学生やジャーナリストなどさまざまな立場からゲストを...
【大阪】韓国の新進バラード歌手Teiさんが8月26、27の両日、大阪国際会議場で開いた日本でのデビューコンサートに視覚障害者100人を招待した。在日同胞の李容柱さんが代表を務める「K−WAVE」(大阪市平野区)が韓国のDOORISTARと共催した。会場は2日間で3000人に達した。 Teiさんは韓国でも視覚障害者を招いてチャリティーコンサートを開い...
韓日友情年企画「友情の花束」 韓日のオペラ歌手が競演する日韓友情年企画公演「友情の花束」が10月1日、東京・新宿区の東京オペラシティコンサートホールで開かれる。 公演では韓日両国語で歌う「友情の花束合唱団」とともに、生の舞台ではあまり聞くことのできない古典から近代歌曲までの幅広い、韓国と日本の美しく力強い歌を披露する。 ...
「芸術の殿堂」(ソウル市瑞草区)で毎月第2木曜日に催される「11時コンサート」が人気を集めている(写真)。8日で1周年を迎えるが、入場料は一律1万5000ウォンという安さが受けて2500席のチケット販売は80〜90%に達している。聴衆のほとんどが女性。 成功の秘訣は逆転の発想だ。演奏会は夜に行われるという固定観念を破り、新しい市場を開拓したところに...
韓国国楽室内楽団「スルギドゥン」の来日コンサートが10月8日と9日、大阪・中央区のNHK大阪ホールで開かれる。 1985年に創団したスルギドゥンは、伝統楽器にシンセサイザーやドラムなどの現代楽器を交えて創作音楽をはじめ、国楽歌謡、国楽童謡、舞踊音楽など幅広い分野で、独自の音楽世界を展開している。リーダーのイ・ジュノさんは、韓国KBS国楽管弦楽団の常...
◆庶民の批判と怒りを上演 18年ぶりの日本公演となる韓国伝統演劇「鳳山仮面劇」が10月、福岡、島根、大阪、東京で開かれ、日本語字幕付きの全7場完全上演される。鳳山仮面劇は単なる伝統演劇とは異なり、堕落した「破戒僧」に対する諷刺、朝鮮朝時代の支配階級である「両班」に対する侮辱、男女の対立と葛藤、庶民生活の実相などを通じて、朝鮮朝末期の特権...
■□ 張貞子さん…オモニの味守って53年 「子どもたちに、孫たちに伝えたい…」 ◆『時の香り…素材生かす調理法』を出版 日本での韓国料理店の草分け的存在として、東京・銀座に「清香園」を構えて53年。半世紀を経てなお変わらぬ味を提供し続ける張貞子さん(86)がこのほど、秘蔵レシピを満載した初の著書『時の香り 清香園...