23日から東京で公開 韓国のロックシンガー、カン・サネ(写真)がアジアで活躍するミュージシャンを訪ね、歌を作る旅を追った在日2世の玄真行監督によるドキュメンタリー映画「シャウト・オブ・アジア」(配給=東京ビデオセンター)が23日、東京の渋谷シネ・ラ・セットでロードショー公開される。 「アジアって何? 歌って何だろう?」との思いを...
わらび座…5月から全国で120回 有田焼創始期に、渡来陶工たちを束ねた実在の女性、百婆仙をモデルにしたわらび座のミュージカル「百婆」(脚本・演出=吉本哲雄)が5月8日の佐賀・有田町を皮切りに、2006年3月12日まで、全国で120回上演される。 百婆は韓国人陶工深海宗伝の妻で、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時、夫とともに日本に連行...
高麗美術館(京都・北区)の春季企画展「李朝絵画の世界」が5月15日まで、同館で開かれている。 朝鮮朝時代の絵画は中国絵画の影響を受けつつも、自然美と儒教精神を織り交ぜて独自に展開した。学問崇拝を象徴し、立身出世を願った冊架図(写真)や迎春の吉祥飾りとして用いた鵲虎図、文字と絵画で儒教精神を表現した文字図などは代表的な作品。 展示では、同館所...
オモニの苦難を32年… 大阪で24日に入魂の公演 1973年の初演から32年間、在日1世のオモニの苦難の歴史を演じてきた女優・新屋英子さんの独り芝居「身世打鈴」(写真)上演2000回記念公演が24日、大阪・北区の中之島中央会堂で開かれる。 新屋さん自身がたくさんの在日オモニたちから取材して脚本化したこの作品は、これまでに日本全...
韓国語特訓の成果問う…在日3世落語家の笑福亭銀瓶さん 「血と骨」見て民族に目覚める 【大阪】「韓国語落語」という独自の芸域を切り開いた在日3世の噺家、笑福亭銀瓶(ぎんぺい)さん(37)が9月に韓国で初公演する。ネタは2月に白頭学院と大阪朝鮮高級学校の特別授業でもお披露目し、好評を博した古典落語「動物園」などを予定している。日本独特...
<蔚山国体>在日代表選手引率団長に金昭夫氏 在日体育会が総会で選出 【広島】在日本大韓体育会(許寧太会長)は9日、広島市内で第37回定期総会を開き、10月の蔚山国体在日同胞選手団引率団長に民団中央本部の金昭夫副議長を満場一致で選出した。総会には同本部の金宰淑団長をはじめとして、中国地協の民団関係者、体育会幹部ら約70人が参加。活動報告...