痛み癒す青春性と潔癖性 生身の葛藤に光を 一群の若き知識人鎮魂するためにも 今年は太平洋戦争が終わってから60年になり、韓国と日本が国交を正常化して40年になる記念すべき年である。その間、韓日を取り巻く環境も大きく変わった。両国間の文化的交流も頻繁になり、未来に向けた関係づくりへの関心も高い。それ...
複雑な韓・朝・日関係 冷静に見直す契機にも 2006年サッカーW杯ドイツ大会アジア最終予選の火ブタが9日、切って落とされ、ソウルでは韓国がクウェートに2‐0で快勝、埼玉では北韓が日本に1‐2で惜敗した。30分の時間差で進行した二つのゲームを、多くの在日同胞が生中継で同時観戦したのに加え、韓・朝・日サポーターが共同応援した...
「韓国の全てがここにある」をキャッチフレーズに「韓日文化交流館」(韓流館、晋永燮社長)がこのほど、東京・新宿の大久保通りにオープンし、話題を集めている。 1階には、最新の韓国ドラマや音楽CD・DVD・VIDEO、図書・雑誌・民芸品を販売する韓国文化センターをはじめ、ファンミーティングとミニコンサートを行う韓流スターカフェ、旅行・留学ガイドの韓日情報...
【北海道】「さっぽろ雪祭り」で真駒内会場に水原華城(スウォンファソン)の大雪像がお目見えし、市民や観光客の注目を集めていた。 この大雪像は韓日国交回復40周年を記念、同実行委員会が「韓日友好の象徴」として制作した。13日までの雪まつり開催期間中、同会場とメーンの大通2丁目会場ではチャン・ジョンヒ舞踊団とキム・ボンニョン芸術団が連日にわたって伝統文化...
韓日合作で制作きまる 2001年1月、東京のJR新大久保駅でホームに転落した男性を助けようとして亡くなった韓国人留学生・故李秀賢さん(当時26)を主人公にした韓日合作映画が制作される。 事故から丸4年に当たる先月、都内で開かれた追悼式典で映画制作会社が発表した。 映画は韓国の映画会社と日本の「アマナスキネマ東京」で、題名...
1930年代、朝鮮舞踊とモダンダンスを取り入れた創作舞踊で、世界を魅了した伝説の舞姫・崔承喜の足跡をたどる映画が19日、東京のセシオン杉並で上映される。 映画は第46回杉並文化フォーラムの一環として紹介される。韓国舞踊家の金梅子さんが、崔承喜の足跡を訪ねて、民族の心と舞踊芸術のさらなる発展の契機とする姿を追う。 当日、第1部で在日同胞の舞踊...
1960年代初頭から70年代末までの激動の韓国現代史を背景に、数奇な運命に翻弄されながらも明るく逞しく生きる床屋とその家族の姿を、涙と笑いを織り交ぜて描いたイム・チャンサン監督の「大統領の理髪師」(アルバトロス・フィルム配給)が11日から、東京・渋谷区のBunkamuraル・シネマで上映される。 仕事を愛し、妻と子どもを愛するごく普通の男の人生が、...
著者・朴承武公使に聞く 情緒面には共通項 植民地時代の反省カギ 韓日間の認識の隔たりを縮める一助にしたいと、日本での体験を通して両国の実態をまとめた著作「ソンビとサムライ」(東海教育研究所)が、このほど刊行された。著者の駐日韓国大使館・朴承武公使(57)が外交官として、日本に初めて赴任した77年から現...