【千葉】新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため休館中の国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)は国際企画展示「昆布とミヨク(わかめ)‐潮香るくらしの日韓比較文化誌」を動画で紹介する歴博公式YouTubeチャンネルを開設した。プロローグと本編3つ、エピローグの5部に分け、企画展の見どころを紹介している。 魚屋さんの軽妙な掛け合いを...
絵本『雲のパン』の作家、ペク・ヒナさん(49)が先月31日(現地時間)、スウェーデンの「アストリッド・リンドグレーン記念児童文学賞」を受賞した。韓国作家としては初受賞となる。 この賞は、同国を代表する児童文学作家で、『長くつ下のピッピ』で知られるアストリッド・リンドグレーンを称えるために設けられたもので、賞金は500万クロー...
韓国の文化財庁は1日、「韓国のタルチュム(仮面劇)」の無形文化遺産登録に向けた申請書を、前日に国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部へ提出したと発表した。 結果は、ユネスコ事務局の検討や評価機関の審査を経て、2022年12月ごろに開かれるユネスコ政府間委員会で登録の可否が決まる。 韓国のタルチュ...
配給会社のCJ ENMは8日、米アカデミー賞4冠に輝いた奉俊昊(ポン・ジュノ)監督の映画「パラサイト 半地下の家族」のモノクロ版を韓国で29日に公開すると発表した。 当初、モノクロ版は2月末に公開される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で先延ばしされたが、海外ではすでに公開され、5月からはIPテレビ、ビデオ・オ...
高麗美術館(京都・北区)は、高麗時代から朝鮮時代にかけて発展した青磁と青花白磁の名品を紹介する展覧会「麗しき青磁・鮮やかなる青花」を8月18日まで開催している。 高麗時代の青磁、朝鮮時代の白磁は当時の社会や宗教観を反映しており、韓半島の代表的な陶磁器だ。翡色の高麗青磁、朝鮮白磁コバルトを施した青花は、対照的な陶磁器だが、どち...
文化財庁宮陵遺跡本部は8日、「日帝時代に失われた徳寿宮大漢門の月台を再現する設計を7月までの終え、来年までに復元を終わらせる」と明らかにした。 月台は宮廷の正殿、廟壇、郷校など主要な建物の前に設置する基壇形式の台。 徳寿宮大漢門の本来の名前は「大安門」になる。皇城新聞や独立新聞などの記録による...
動画配信サービスのU‐NEXT(東京・品川区)が1日、10代の男女高校生6人の学園生活を描いた韓国の人気WEBドラマ「A‐TEEN」「A‐TEEN2」の独占配信を始めた。 恋愛へのあこがれや進路への不安、隠したい嘘や秘密、他人へのジェラシーやコンプレックスまで、誰もが学生のころ抱えたであろう身近なエピソードをちりばめた。SN...
国籍や人種などによる一切の差別を禁止した「国連子どもの権利条約」を分かりやすく解説した手引書『ワニブタ絵本ガイドブック』(A4厚口32㌻フルカラー)が1日、発行された。 同条約は子どもたちを、保護・育成されるだけの存在ではなく、ともに社会を創っていくパートナーとして、社会のあらゆる分野で子どもたちの声に丁寧に耳を傾け、尊重す...
金日成個人崇拝を批判し留学先のソ連に分散亡命 北韓の若きエリート8人を追跡取材 1950年代、金日成の個人崇拝を批判したために留学先の全ソ国立映画大学(モスクワ)を追われソ連(当時)に亡命した北韓出身の若きエリートたち8人の数奇な生涯をたどったドキュメンタリー映画「さらばわが愛、北朝鮮」(キム・...
写真集「寡黙な空間」日本人移住の漁村とハンセン病医を追う 「写真界の直木賞」と称される「土門拳賞」(毎日新聞社主催、協賛・ニコン、ニコンイメージジャパン、東京工芸大学)の第39回受賞作品に本紙「朝鮮通信使 善隣友好の径路を歩く」連載中の写真家、藤本巧さん(70)の写真集『寡黙な空間 韓国に移住した日本人漁民と...