産業廃棄物をリサイクルマキウラ鋼業の宋玉植社長資源の有効利用 「産業のコメ」と称される鉄は、いつの時代も経済成長の牽引役だ。近年は、資源の有効利用や地球環境の保護の観点から、金属のリサイクル事業が重要視されている。その産業廃棄物の収集運搬や中間処理、製鋼原料...
阪神大震災直後から 地域住民結び在日理解の拠点に 【兵庫】民団兵庫・宝塚支部会館は宝塚市伊孑志(いそし)4丁目自治会事務所を兼ねている。阪神淡路大震災の直後、当時の宋炳國自治会長(現在、民団宝塚支部支団長)が市に韓国会館の有効利用を申し出た結果、決まった。自治会の住民は現在、50余世帯。この大部分は解放前から居住する同胞...
民団08年のスタートを告げる中央本部と東京本部合同の新年会が10日、都内で開催され、首都圏をはじめ全国主要本部の幹部や韓国・日本の国会議員を含め約800人が参加した。大韓民国政府樹立60周年となる新年をともに祝い、同胞経済の活性化や地方参政権の獲得など、在日同胞の生活と夢を大切に、さらに前進し新たな飛躍の1年とすることを誓い合った。 同胞の生活...
懸案打開へみなぎる意欲 民団中央の08年新年会は、例年にないほど明るさと熱気に溢れた。李明博次期大統領と福田首相の間で、韓日関係改善の動きが活発化し、地方参政権問題でも進展期待が高い。半面、同胞経済は苦境にあり、各地民団の運営も厳しい状況にある。だが、新年会参加者は、それぞれの課題に真っ向から立ち向かう決意を新たにした。 「...
在日同胞社会の未来を担う新成人を招いての式典が13日を前後して各地民団の主催で行われた。民団中央本部では在日3・4世に自らの歴史を学び、自分らしさの確立に臨んでほしいと同本部が一昨年編集・発刊した『歴史教科書/在日コリアンの歴史』を全員に贈呈した。新成人に寄せる期待は限りなく大きい。 韓国会館華やぐ 民団大阪府本部...
遊技業界の苦境克服へ一丸 「遊技業者のこれ以上の倒産・廃業に歯止めをかけ、業界のイメージ刷新に努めよう」−−10日、都内で開催されたレジャー産業健全化推進協会の設立総会で、会長に就任した崔鐘太韓商連会長は、業界の苦境克服へ一丸となるべきだと強調した。また、レジャー産業の幅広い参与を求めるアピール文が採択された。 会長に崔鐘太...
基本合意書に調印 民団中央本部(鄭進団長=写真中央)とインドネシア韓人会(承銀鎬会長=写真右端)は12月27日、東京・港区の韓国中央会館で共同事業を推進するための基本合意書に調印した。 昨年、ソウルで開催された世界韓人会長大会に際して、共同議長である鄭団長と承会長が互いの組織財政基盤の確立に向けて協議した結果、それぞれの居住国の...
50人通して語る地域同胞史 民団東京・渋谷支部の創団60年史『民団渋谷60年の歩み』(同編纂委員会編、董孝次委員長)が約1年間の準備期間を経て完成した。 A4版314㌻。なかでも人物を通じて立体的に渋谷の同胞史を浮き彫りにした第5章が質量とも充実している。登場するのは実業界、教育界・学界、文化・スポーツ界などから50人。これだけ...
多種・多様な工業用特殊粘着品を加工東洋ケミテックの徐世一社長 エレクトロニクスから建材、自動車、ベルトホース、日用雑貨にいたるまで、実に多種・多様な工業用特殊粘着加工品を生産している。 「当社のポジションは、糊加工を応用し、ウェブと呼ばれる紙やフィルム、金属箔などの表面に...
民団北海道・札幌教育院 受講生133人、今月スタート 【北海道】民団北海道本部(金泰勲団長)と札幌韓国教育院(李秉允院長)は1月末から無料の韓国語通信講座をスタートさせる。昨年11月から道内のすべての高校331校に呼びかけたところわずか1カ月間で受講希望者は予想を上回る133人に達した。札幌韓国教育院では「将来的には巡回講座も計画してい...