広がる懐しさと共感 青年会東京本部(李信一会長)は週末の26日から3日間、都庁45階の南展望室で「ともに暮らす在日韓国人の生活風景」と題したパネル写真展を開いた。都庁南展望室はその眺望の良さからはとバスの周遊コースにもなっており、休日となれば見学客でにぎわう。都庁では会期中、7000人近くが会場を訪れたものと推定している。 セピ...
中央会館で、ふれあいの輪 「ふれてみよう韓国のお正月」が27・28の2日間、東京・港区の韓国中央会館8階大ホールで行われた。2月18日の旧正月(ソルラル)を前に韓国文化院が企画したまるごと体験型イベント。両日とも市民が家族連れで来場し、にぎわった。 ホール中央にセベ(歳拝)の体験コーナーを設けた。装いを凝らした留学生の指導のもと...
苦難に打ち勝つ 護国八萬大蔵経…韓国文化院で 韓国文化院主催の「韓国映画鑑賞会」が2月6日、東京・港区の韓国文化院大ホールで開かれ、張一湖監督の「護国八萬大蔵経」(78年制作)を上映する。 蒙古軍の支配下で韓国の民衆が苦難の末、打ち勝っていく姿を描いた歴史物語。出演は金熙羅、丁姫。入場無料。先着150人。 問い合わせは同...
「韓国の感性、知って欲しい」 韓国で教科書にも掲載されるなど国民に広く愛されている皮千得(97)=ピ・チョンドゥク、詩人・エッセイスト=のエッセー集が日本で初出版された。日本の韓国語学習者を想定して韓日対訳版となっている。 収録作品16編はいずれも瑞々しいロマンと感性に満ちている。日常の風景や出来事に寄せる皮の視線がとてつもない...
権炳佑顧問が死去 通夜に400人 権炳佑・民団中央本部顧問が25日午後3時15分、心不全で死去した。84歳。通夜は27日、兵庫県西宮市内で行われ、400人以上が参列した。会場では嗚咽する人や泣き崩れる弔問客の姿も見られた。 権顧問が婦人会中央会長に就任するにあたって支えた文順粉さん(婦人会滋賀県本部財政常任顧問)は「あまりにも突...