在日韓国商工会議所(韓商連、崔鐘太会長)と大韓商工会議所(孫京植会長)は10月20日、ソウル市内のロッテホテルで「協力議定書」を締結した。 崔会長と孫会長は、日本語とハングルの「協力議定書」にそれぞれ署名し、固い握手を交わしながら同議定書を交換し合った。韓商連はこれまで、「商工の日」への参加や大韓商議への表敬訪問などを行ってきたが、「協力議定書」を...
「傍観は黙認」と抗議行動へ 北韓の核実験強行は在日同胞社会に不安と憤りを広げている。10月31日には都内で、近江渡来人倶楽部(河炳俊代表)、民族差別と闘う大阪連絡協議会(宋貞智代表)、在日の時調の会(金一男事務局長)など同胞団体が結成した「北朝鮮の核兵器廃棄を求め在日コリアンの人権を守る会」(事務局・コリア渡来人協会、℡03・5214・...
東北アジアの平和めざし 韓国の民主化運動記念事業会(理事長、咸世雄神父)は10月28日、東京のプレスセンターで「東北アジア平和のための韓国と日本の役割」と題したシンポジウムを開催した。これは87年6月の民主化闘争から20周年を前にしての記念事業。韓国からの関係者を含め350人余りが参加した。 咸理事長は「このシンポジウムを通じて...
住民 土地買い取り前提に 【京都】第2次大戦中に京都の飛行場建設で集まった在日韓国・朝鮮人とその子孫を中心に、約60世帯200人が暮らす宇治市伊勢田町ウトロ地区の住民が10月29日、近隣の京都府立城南勤労福祉会館で住民集会を開き、建築専門家を交え、将来の町づくりプランについて話し合った。 法的には依然として住民の不法占拠状態が続...