葛藤に終止符を打ち 再び力強く歩もう 親愛なる団員の皆さん。 昨3日は、民団の創立60周年に当たる記念すべき日でした。本来であれば、中央本部の主催のもとで、草創期の労苦に思いをはせ、歴史の重みを噛みしめて、民団の将来を語り合う何らかの催しがあるべきでした。中央事業のほとんどが遂行不能の異常事態下にある今はせめて、全国各地で開かれ...
苦闘3年で全国組織化 10月3日で中央本部が結成されて60周年を迎えた。結成のために東奔西走した1世世代から日本生まれの2、3世へと世代交代が着実に進む一方、歳月の流れは60年におよぶ歴史を風化させつつある。今年「還暦」を迎えるのは中央以外に7地方あるが、どのような紆余曲折を経て、産声をあげたのか、「民団50年史」などを参照しながら、そ...
潘基文外交通商部長官が次期国連事務総長に選出されることがほぼ確実になった。2日(現地時間)午後に行われた4回目の事務総長後任候補予備投票で、潘長官は5カ国の常任理事国を含む14カ国の安保理理事国から支持を獲得した。 6人の候補のうち唯一、常任理事国の反対票がなく、ライバルだったインドのタルール候補が開票後に候補を辞退、潘長官支持を表明したことで候補...
高齢者無年金訴訟が結審 国の放置責任を問う 【京都】国籍を理由に老齢福祉年金を受給できないでいる在日韓国人高齢者5人が、日本人ならば受給できたであろう年金相当額と慰謝料など1人あたり1500万円を求めている国家賠償請求訴訟が9月28日、京都地裁(山下寛裁判長)で結審した。判決は来年2月23日に言い渡される。 原告側...
日の丸・君が代訴訟勝訴 原告弁護団唯一の在日同胞、金哲敏さんに聞く 「多様な価値観の尊重を」 都教委の「入学式、卒業式等における国旗掲揚および国歌斉唱の実施について(通達)」と、それに基づく職務命令を違憲・違法とした東京地裁判決を不服として都と都教委は9月29日、東京高裁に控訴した。原告弁護団に加わっている在日3世の弁護士、金哲敏さ...
【大阪】韓国の在外同胞財団(李光奎理事長)は大阪府内にある日本の外国人教育研究機関にケンガリやチャンゴなど、韓国民族楽器を寄贈した。対象となったのは大阪府在日外国人教育研究協議会(古城ツミ子会長、吹田市立南山田小学校校長)、大阪市在日外国人教育研究協議会(上山清志会長、大阪市立東生野中学校校長)、東大阪市在日外国人教育研究協議会の3団体。 大阪府外...