現在、全国の民団地方本部で女性が事務局長を勤めるのは宮城、長野、石川、島根、沖縄の5人。女性ならではの団員への細やかな対応や、アイデアに富んだ企画で地域住民たちとも友好を深めているのが共通点だ。「改革を通じて民団をさらに良くしたい」という思いは強い。 ■□ 常に丁寧な対応で 民団宮城 姜恵美子さん 「1人の団員...
足立に続いて 大田、江戸川支部でも 同胞社会の高齢化が進むにつれて、民団の会館を拠点に各種福祉サービスを提供する支部が都内でも徐々に広がりつつある。これまでは同胞最多住地域の足立支部に限られていたが、新たに大田と江戸川が加わり、合わせて3支部になった。大田では月1回、江戸川では季節ごとに年4回の実施。いずれも婦人会が推進役を担っている。...
婦人会中央本部(夫順末会長)は4月27日、東京・南麻布の韓国中央会館で第19回定期中央委員会を開き、新年度活動方針を採択した。 主な方針の一つに掲げた地方参政権獲得運動では11月、各居住地域で地元選出の国会議員に陳情活動を行う。今年から継続して取り組んでいくことになった。 韓日親善活動の一環として各地で取り組みが広がりつつある老人ホームなど...
母国で教職修業積む…初等部の李和枝さん 厳格で誠実な教育者…中・高等部の郭盛烈さん 東京韓国学校は後任校監(教頭)に2人の在日2世を任命した。初等部は4月1日付で李和枝さん、中・高等部では一足早く昨年10月から郭盛烈さんが就任している。初等部と中・高等部の双方で在日2世校監がそろい踏みしたのは同校では初めてのこと。 ...
民団中央本部の河丙団長ら新執行部役員は4月27日、日韓親善協会(斎藤十郎会長)を表敬訪問して改革民団への強い意志を表明する一方、地方参政権の早期実現および無年金同胞対策など在日の懸案に対して全面的な支援を要望した。 河団長は現在の韓日関係について、「靖国神社参拝や独島問題などのためギクシャクしている」と懸念を表明。「韓日両国の関係が未来志向で進む...