三重県発行 今春1万冊を各学校に 【三重】在日韓国・朝鮮人問題をテーマとした人権啓発漫画が今春、三重県から発行される。脚本づくりにあたっては1世から4世まで県内の在日韓国人30人に直接取材し、等身大の在日像を描き出した。これは民団三重県本部(殷鍾秀団長)の全面協力があって実現したもの。1万冊を印刷し、県内すべての小・中・高校と行政機関に...
【三重】民団三重・伊賀支部(申載三支団長)と総連伊賀支部(金栄泰委員長)は19日、合同で「伊賀コリアン協議会」を立ち上げた。初代会長には民団側から申支団長が就任した。00年の南北共同宣言以降、民団と総連は各地でイベントを共催し、地方自治体に対しても連名で要望活動を行ってきたが、協議会を立ち上げたのは、全国でもこれが初めてのケース。 協議会は両支...
【宮崎】宮崎県日韓親善協会(小林貞雄会長)の創立30周年記念大会が17日、宮崎市内のホテルで開かれ、127人でにぎわった。自治体から安藤忠恕県知事と津村重光宮崎市長が出席。民団中央本部からは金宰淑団長がお祝いに駆けつけ、た。 式典に先だって百済王族伝説の残る旧南郷村で4期、村長を務めてきた田原正人さんが「心に根を張る日韓交流」と題して記念講演を...
【大阪】金剛学園高校(高基秀理事長、 平海校長)=大阪市西成区=の卒業式が16日、同校で行なわれた。 校長は16人ひとりずつと握手し、卒業証書を手渡した。 在校生の金ミンスさんは「先輩たちの門出に涙が出てきます。いつのときもそばにいてくれました」と述べた。卒業生を代表、呉俊錫さんは「教師や後輩たちのことはいつまでも忘れないでしょう。違う社会にい...
選挙人制度も奏功 民団の将来に関心高く 新3機関長を選出する第49回定期中央大会(24日)に向けた合同演説会は、4日の九州地方協議会を皮切りに、中国・四国地協(5日)、近畿地協(11日)、中北地協(12日)と3分の2を消化、選挙戦は終盤に入った。各合同演説会の参加者は前回の規模を大幅に上回っており、中央委員・代議員以外に865人の選挙人...
多様な課題に貴重な成果 『総体的な状況』節目の年に困難相次ぐ 2005年は、光復(解放)60周年、韓日国交正常化40周年、そして在日同胞が生成する契機となった乙巳条約から100年目という節目の年でした。韓・日両国政府は、国交正常化40周年を記念する「韓日友情の年」として位置づけました。本団は世界万国博覧会が愛知県で開催されることから、...