民団山口主催 【山口】解放前から祖国との出入り口となってきた下関と仙崎の両港を抱える山口県で、在日の歴史を映画とパネル写真で振り返る「山口MINDAN FESTIVAL」が、9日から15日まで開かれた。民団山口県本部(趙東波団長)が光復60周年と関釜連絡船就航から100年の節目を迎えた昨年から準備してきた。 会場は県内でも有数の...
同胞新成人を祝う式典が民団と傘下団体主催のもと各地で開かれた。参加者は多くの同胞に囲まれ、民族的に生きる決意を新たにしていた。 「本名で生きる」 大阪(金昌植団長)の式典は8日、同本部会館で開かれ、130人の新成人が参加した。 参加の動機は「友人に会えるから」「チョゴリが着られるから」という声が多く聞か...
鮮やか 女心の丹精 「韓国古刺繍とポジャギ展」が2月2日から26日まで、京都・下京区の美術館「えき」KYOTOで開催され、朝鮮朝時代に生まれた作品の数々を紹介する。 この展示では韓国刺繍博物館コレクションから、朝鮮朝時代に女性たちが一針一針、真心を込めて縫い、当時の日用品として使われた刺繍作品やポジャギを中心に約100点を展示す...
朝鮮陶磁器の再現を手がける武末日臣さんの作陶展が20日まで、東京・港区の赤坂游ギャラリーで開かれている。 武末さんは朝鮮朝初期に焼かれた井戸茶碗に魅せられ、朝鮮陶磁器の作陶を続けている数少ない作家の一人。陶磁研究のために毎月韓国を訪れ、古窯の発掘や陶片から井戸や三島など技法の調査を重ねるとともに、釜山近郊の名刹・通度寺内の窯の復元を手がけている。 ...
民団結成60周年に向け 苦闘の歴史を想起し未来へ基盤整えよう 親愛なる在日同胞の皆さん! 2006年の新春を迎え、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。 昨年は、日本がわが国を実効支配した乙巳条約から100年、その支配から解放されて60年、そして日本との国交正常化から40年という歴史的節目の年でした。韓日...