国籍法改正の影響じわり 成人式対象者が減少 同胞新成人の晴れ舞台を祝おうと、各地の民団が中心となって趣向を凝らした式典を準備している。今年は国際結婚による重国籍の子どもが20歳にさしかかる時期と重なり、参加対象者は全国的に減少傾向にあるが、だからこそ参加者に喜んでもらおうと、例年以上に力が入っている。 ■□ チョゴリ・レ...
【兵庫】婦人会阪神支部常任顧問(婦人会中央本部常任顧問兼任)の権炳佑さんが児童養護福祉施設「愛神愛隣舎」(金培錫理事長・鄭末岩施設長)=神戸市灘区=を訪れ、お正月用のトック15㌔を届けた。権さんは身寄りのない子どもたちに喜んでもらえたらと毎年、年末になると愛神愛隣舎にトックを届けてきた。昨年末までで10回を数えた。 権さんが昨年、愛神愛隣舎を訪れた...
多様な課題遂行…民団の声価高めた 2005年を送るにあたって、本紙編集部は民団を中心とした在日同胞社会の重大ニュースを選び、15本に絞り込んだ。別掲の「今年の重大ニュース」を参照されたい。この一覧を見るだけでも、大規模な事業をよくも同時進行でこなしてきたものだ、と改めて思わせる。なかでも、日本にナショナリズムが強まり、韓日間の歴史認識摩...
不遇同胞を激励 【群馬】民団中央本部の金宰淑団長は16日、群馬県・草津にあるハンセン病の国立療養所「栗生楽泉園」を、群馬県本部の金賢振団長、姜成澤議長、李錫昶副団長らとともに訪問し、同胞在園者代表らと懇談、慰問金を手渡した。金中央団長は、「これまで、いろいろ大変なご苦労があったと思いますが、お元気な様子なのでうれしい。私たちにできること...
多文化共生施策支援を約束 羅鍾一大使は14日、新宿区庁舎に中山弘子区長を訪ね、多文化共生をめざす区の取り組みに感謝とねぎらいの言葉を述べた。現役の大使が現地の区役所を訪問するのは極めて異例。 席上、羅大使は「多文化共生プラザ建設に代表される外国籍区民に配慮した行政を高く評価し、感謝する」と述べた。中山区長は「地域社会の住民一人ひ...