生活用品の〞韓流〟ここに…山梨の在日2世・関さん夫妻が橋渡し 韓国国内で失われつつあるキムチや穀物などを入れるオンギ(甕=かめ)をメーンに2003年、山梨県増穂町平林の自宅にギャラリー「韓」をオープンした在日同胞2世の関勇(65)、貞子(62)さん夫妻。生活雑器や民具などを扱う一方で、韓国人作家などの作品も紹介している。30年前に日本国...
一拍の情報量多い韓国語…秒単位放送に冷や汗 ソウルの入管で、日本人がなんで韓国語を勉強するのと真剣に聞かれたのも今は昔。世は韓流ブームとなって、どこの語学講座でも韓国語が習えるようになった。それでも日本人の同時通訳者はまだ極めて少数で、私がここに呼ばれたのもそのお陰かもしれない。(ちなみに前回ま...
民団を好意的に描く…佐々部清監督 11月は大阪で 映画「カーテンコール」(佐々部清監督)の試写会が13日、韓国中央会館で開かれた。1960年代から70年代の下関を舞台に、在日韓国人の幕間芸人とその家族の絆を描いた作品。行方知れずになった幕間芸人を探し出そうと、取材記者が民団支部を訪ねるシーンでは、「探し出せるの」と聞く記...
「在日100年」貴重な200点 【ソウル】写真展「嗚呼!在日同胞」が5日、ソウル・プレスセンター(中区太平路1街)で開幕した。15日まで開催されるこの写真展は、過去3回中央会館で開かれた民団フェスティバルのメーン企画として好評を博したもので、本国開催は初めて。民団の光復60周年行事の一環だ。2日には写真展開催を知らせる縦2㍍、横9㍍の大...
愛国の真心は永遠…在日学徒義勇軍参戦55周年式典 【仁川】在日学徒義勇軍参戦55周年式典が9月29日、仁川市の寿鳳公園内にある参戦記念碑前で執り行われ、在日学徒義勇軍同志会の柳升鎬会長ら300余人が参席した。 民団中央本部の金宰淑団長は、「在日学徒義勇軍の愛国の心は、わが国の隅々に知られている。今後も世代を超えて、その精神を引き...
中央本部の金宰淑団長は3日、衆議院選挙後初めて公明党の神崎武法代表、浜四津敏子代表代行、冬柴鐵三幹事長らと国会内で面談し、来年1月の通常国会で「地方選挙権法案」が成立するよう改めて要望した。 地方参政権特別委員会の辛容祥常任顧問、呂健二副団長らが同席した。金団長は韓国国会が今年6月、アジアで初めて永住外国人に地方選挙権付与を決議した点を強調、同...
祖国の地で安らかに 無縁仏56体を合同納骨…第30回望郷祭 【ソウル】日帝の植民地時代に強制連行や徴用などで犠牲になった同胞らの遺骨56体(神奈川41、福岡13、長野1、富山1)が9月29日、苦節を経て故郷の土を踏んだ。 金浦空港に到着した遺骨は、民団関係者らの胸に抱かれてただちにソウル市内の曹溪寺に向かい、同寺で追悼慰霊祭が執...