現地同胞含む被災者にと、5万ドル 民団中央本部の金宰淑団長は5日、韓国大使館の金忠慶総領事とともに東京虎ノ門の駐日米国大使館にシーファー大使を訪れ、米国南部を襲ったハリケーンで甚大な被害をこうむった韓国系市民の救済の一助にと、第1次義援金、5万ドルを寄託した。 この日、金団長は金総領事、具文浩民団中央副団長、徐元国際局長ととも...
■□ ふれあい励まし相互理解 生活相談や日本語学習…多様さ認め合う基地 東京・新宿区歌舞伎町2−44−1、都立大久保病院に隣接する複合ビル「ハイジア」の11階に、新宿区の施設「しんじゅく多文化共生プラザ」が開設された。新宿区は外国人住民の割合が東京都で一番高く、外国人と日本人との相互理解を求めるための多目的行政スペースとして活用され...
【大阪】金剛学園=大阪市西成区=は夏休み期間中、中・高等学校在籍生徒137人の中から希望者を募り、合宿形式で夏期補習を実施して好評だった(写真)。来年からは全員参加を呼びかけていくことにしている。 金剛学園が合宿形式で補習を実施したのはこれが初めて。8月1日から5日間、和歌山県立青少年の家で行われた。 ある高校1年の生徒は「達...
第14回横浜ハギハッキョ 中高生らが自発的にリーダーに 【神奈川】韓国文化に触れながら在日韓国・朝鮮人の友だちの輪を広げてもらおうと3日、横浜市立南吉田小学校で「ヨコハマハギハッキョ」(同実行委員会主催、大沢朝美・南会場委員長)が開かれた。14回目を迎えた今年は、幼児から高校生まで例年を上回る150人以上が参加した。 南吉...
民団新聞のソウル支社が8月30日、正式認可された。これにともない、民団新聞韓国版を発行し、業務を本格化させる体制が整った。初代ソウル支社長には、民団本国事務所の玄鮮一所長が1日付で任命された。 2日の全国地方団長・傘下団体長会議の席上、金宰淑中央団長から任命状が手渡された。会場ではまた、韓国版の創刊準備号が配布された。 (2005.09.07...
◆横浜・虐殺現場で追体験…作文手にフィールドワーク 【神奈川】横浜市内で3日、関東大震災と朝鮮人虐殺の実相に迫るフィールドワークが行われた。これは「ヨコハマハギハッキョ」の一環。会場の南吉田小を出て当時の住民が逃げまどった経路をたどり、虐殺の現場を訪ねるというもの。市立中学の社会科教員、後藤周さんが中・高校生らを案内した。 この...