不屈の精神 今こそ 感慨を胸に3千人結集 解放60周年を祝う光復節中央記念式典が15日、東京・日比谷公会堂で開催された。金宰淑中央団長は韓日の架け橋の立場から、毎年8月を青少年のための「韓日未来月間」にしようと慶祝辞を通じて呼びかけた。感慨を胸に会場を埋めた3千余人の同胞は、6・15南北共同宣言に基づき、韓半島の平和...
第60周年光復節中央記念式典が15日、東京の日比谷公会堂で開かれ、第2部の韓国で人気ののど自慢「KBSノレチャラン」本選で、予選を通過した22人が得意の韓国語の歌で会場をわかせた。 最優秀賞は「タントルハン・ヨジャ」を歌った韓国の留学生、韓永蘭さん(29)。風邪で熱を出していたが、元気よく最後まで歌いきった。韓さんは「留学生活のなかで一番嬉しい...
盧武鉉大統領 8・15慶祝辞 過去史清算が急務 盧武鉉大統領は15日、祖国光復60周年の慶祝辞で、植民地支配を許したのは「国力がなく、分裂していたからだ」と指摘し、国を持続的に発展させ、再び危機に陥ることがないよう、「今日この場を真の出発点に、果敢な決断で国民統合の時代を開こう」と国民に呼びかけた。 60年の...
盧武鉉大統領が15日、ソウルで開かれた光復節60周年記念式典で述べた慶祝辞は次の通り。 ■□ 果敢に国民統合の時代開こう 地域色と対決政治脱却…勇気をもって既得権放棄を 尊敬する国民の皆さん。そして海外同胞の皆さん。 60年前の今日、私たちは奪われた国を取り戻しました。それから60年、世界の中の...
【ソウル】南北両当局は15日、ソウルと平壌などとの間に敷設した光ケーブルを通じ、映像による離散家族再会を初めて実施した。 ソウルの大韓赤十字社などや平壌の高麗ホテルに端末を設置し、南北で生き別れになった親子、兄弟ら40組が半世紀を越える悲しみを癒した。韓国の各テレビ局は感涙の再会を生中継、人々の涙を誘った。 離散家族再会事業は、2000年6...
京都と山口では、民団と朝鮮総連が光復節共同祝祭を初めて開催した。 ■□ 【京都】民団京都府本部(金有作団長)は14日、総連京都府本部(金成洛委員長)と京都市内で「6・15南北共同宣言5周年・祖国光復60周年記念」と題する共同祝祭を開催した。オープニングで、金団長と金学福副委員長がオリニから花束を受け、お互い手を携えながら平和統一への思いを確認...
立ち退き迫られるウトロ地区同胞 土地買い上げへ自主募金 【京都】強制立ち退きの不安におびえる宇治市ウトロ地区の同胞らが15日、新井英一さんを呼んでチャリティーコンサートを開き、土地買い上げへ自主的に募金活動を開始した。 コンサートは町内会と支援団体「ウトロを守る会」が地元の民団南京都支部と総連南山城支部と共催...
歴史教科書問題…撤回要求 相次ぐ 歴史教科書の採択が継続審議となっていた東京・杉並区教育委員会は12日、「新しい歴史教科書をつくる会」の主導で編纂された扶桑社版を3対2で採択した。市区町村立の中学校用では栃木県大田原市についで2例目。委員会には約1000人の傍聴希望者が詰めかけ、区役所周辺は「反対」「賛成」のデモで騒然とした。 ■...