「永住」取得3年で、19歳以上を対象に 日本での獲得運動に弾み 韓国国会は6月30日の本会議で、永住の在留資格を獲得した日から3年を経過した19歳以上の外国人に、地方自治体選挙の選挙権を付与することを決めた。民団の要望が実ったもので、在日定住外国人の地方参政権獲得にも弾みをつけそうだ。 ■□ 地方自治体...
民団は現在、8月までに行われる公立中学校用の歴史教科書採択を焦点に、全国で集中活動を展開しており、研修会で団員の意思統一を図る一方、各地の教育委員会に働きかけを強めてきた。 多くの地方が中央との共同活動のほか、民団発行のパンフ「心ある日本の方々に、今、中学校『歴史教科書』の採択に際し、知ってほしいこと」などを有効に活用し、本部・支部独自で管轄地域の...
32ヵ国、14万キロを結ぶ 日本から韓国を経てトルコのイスタンブールに到るまでの55路線を連結する「アジア・ハイウエー」プロジェクトが国連主導で推進されている。その推進役が韓国人で、アジア32カ国、14万㌔に達する道路網を連結してアジアをひとつに結ぶ夢の実現に賭けている。 ■□ 南北交流も後押し 推...
「杉並の教育を考えるみんなの会」は「つくる会」が主導して編さんした中学生用の歴史・公民教科書の採択差し止めを求める市民集会を9日、杉並商工会館で開いた。民団杉並支部(梁東準支団長)の関係者を含む170人余りが参加した。 「未来を開く歴史〜ヨーロッパの経験から学ぼう」と題して講演した東京大学のサーラ・スヴェン教授は「ヨーロッパではドイツを含め第2...
在日同胞小中高校生による「ウリマルイヤギ大会」が11日、東京・南麻布の韓国中央会館で行われ、全国から選ばれた10人が熱弁をふるった。 大賞には「韓国学校だけで体験できること」というテーマでスピーチした東京韓国学校中等部の金娟志さんが選ばれた。金賞は建国中学校の高美佐さん、銀賞は金剛学園中学校の呉美優貴さん、銅賞は宮城教育大学付属中学校の鄭京煕さ...
国連人権委が初調査 【京都】国連人権委員会の特別報告者、ドゥドゥ・ディエン氏が日本を訪れ、日本国内での人種・民族差別、外国人排斥などに関する初めての公式調査を行った。5日には京都府宇治市のウトロに入り、不法占拠を理由にした退去強制の圧力におののく同胞住民らから直接聞き取りを行った。また、在日同胞高齢者と障害者の無年金問題についても実態把...
トヨタ財団助成受け…宮城県で「パラム仙台」が取り組みへ 在日史掘り起こし、同胞と市民一体で 【宮城】在日同胞に対する歴史認識を深めようと、宮城県で活動している同胞・市民グループが、18日から県内の同胞を対象に渡日史と現状の生活について聞き取り調査を行う。調査の結果は年内をメドに冊子にまとめる。このプロジェクトはトヨタ財団の「04年度地...