民団の60年学び、05年度方針確認 第194期中央組織学院が3日から5日まで中央会館で開講し、17人の受講生(学生長=金太河福島県本部団長)が、来年創団60年を迎える民団の歴史を振り返るとともに、「教科書問題」への対処など、05年度の方針を再確認した。 分任討議では「魅力ある民団とは」をテーマに、若い世代が気軽に民団行事に参加す...
「在日の目線で書いた」 「四百年の長い道−朝鮮出兵の痕跡を訪ねて」 壬辰倭乱をテーマにした尹達世さん(60)=神戸市長田区在住、民団兵庫県本部事務局長の「四百年の長い道‐朝鮮出兵の痕跡を訪ねて」が「日本自費出版文化賞」を獲得した。 この賞は通常の流通機構に乗らない自費出版物に光をあて、著者の功績を称えようと、...
中高校生中心 強制労働を追体験 【長野】長野市松代町の戦争遺跡、象山地下壕が小学校から高校までの児童・生徒を中心に年間10万人の見学者でさながらラッシュの様相をみせている。児童・生徒は薄明かりの中、岩盤に残る削岩機の穴やトロッコの枕木跡に目をこらし、徴用され工事に携わった韓国人の怒りと悲しみの声に耳を傾けている。89年以来の総入場者数は...
京都の民団・総連、合意文書交換 【京都】民団京都府本部(金有作団長)と朝鮮総連京都府本部(金成洛委員長)は「6・15南北共同宣言」5周年を記念、8月14日に光復60周年共同祝祭を京都会館第一ホールで開催する。両本部の関係者が15日、京都市政記者クラブで会見し、明らかにした。 記者会見には民団側から金有作団長、李春雄事務局長ら。総...
「自然の叡智賞」金賞 愛知万博(愛・地球博)に出展した120カ国・69の外国館を審査した結果、韓国館が「自然の叡智(えいち)賞」の金賞を受賞した。 自然の叡智審査委員会が5月下旬に、パビリオンの内外装のデザインの良さ、展示物の質の高さ、テーマとの関連性、機能性などを規模別(4区分)に審査したもので、大規模展示館のうち韓国館を最高...
老人ホーム建設や「教科書問題」 当面課題で意思統一 【長崎】在日韓国婦人会(夫順末中央本部会長)の05年度全国大研修会が16日、九州地区を皮切りにスタートした。同地区の会員100余人を前に、夫会長は「チマチョゴリを着て、歌や踊りが飛び出すような老人ホームを運営できるように尽力したい。地域に貢献し、日本人とともに活動しなが...