韓・中・日近現代史 共通副教材が完成 3カ国で出版 各国学者ら3年がかり 韓・中・日3カ国の歴史学者や中・高校教員、市民団体が共同編集した共通歴史副教材『未来を開く歴史=東アジア3国の近現代史』が、このほど完成した。韓・日、韓・中という2カ国による歴史対話や歴史副教材づくりの試みはこれまでにも行われてきたが、3国での...
金鍾泌元首相は3日、東京の日本経団連会館で開かれた読売国際経済懇談会に中曽根康弘元首相と出席し、韓日国交正常化以降の40年を踏まえ、現在の日本のあり方について釘を刺した。 金氏は小泉首相の靖国神社参拝について、「参拝をやめるか、戦犯を分祀するかを決断すべきだ。でなければ韓国や中国の怨念は晴れない」、「多くの韓国人は天皇や首相の謝罪を評価しているが、...
訴訟棄却で民団が談話 国民年金法の国籍条項撤廃後もなんら経過措置を講じなかったのは、憲法における法の下の平等や生存権、また国際人権規約等の内外人平等原則に違反するとして、旧植民地出身高齢者が国家賠償等を求めた初の裁判で、大阪地裁は原告の訴えを棄却した。民団の李鐘太民生局長は5月25日、地裁判決を受け、談話を発表した。要旨次の通り。 ...
5年前の6月15日、金大中大統領と金正日国防委員長は、双方の統一法案に認められる共通性に沿って統一を志向し、経済交流を通じた民族経済の均衡的発展および各分野の協力活性化による信頼確認を目指すなどとした5項目の合意事項と、金国防委員長が「適切な時期にソウルを訪問する」ことを明記した「共同宣言」に署名し発表した。この間、南北の道路が連結され、金剛山観光が定着し...
純利益63億ウォンを計上 新社長に2世の徐正一氏 第一スポーツセンター=株は5月27日、京畿道安山市のスポーツセンターで第23期定期株主総会を開き、新社長に在日2世の徐正一氏(大和商事代表)を選出した。 ■□■□■□ 総会では第23期決算案および第24期事業計画案が承認された。孫再翼社長が辞任を表明したのを...
不戦と平和の決意新た 第50回顕忠日追念式が6日、中央会館で営まれ、北韓の南侵によって勃発した韓国戦争(50年6月25日)に、自ら志願して出陣した在日学徒義勇軍の権東国会長や、犠牲になった学徒の遺家族ら130余人が出席した。 式典では学徒義勇軍参戦史のVTRを鑑賞し、同族相殺の悲惨な戦争を改めて振り返った。民団中央本部の金宰淑団...
【済州道】民団東京本部(李時香団長)の各級幹部本国研修会が済州道で行われ、東京日韓親善協会連合会(保坂三蔵会長)関係者を含む330人が参加した。 5月21日から23日まで3日間の研修期間中、済州道広報大使で俳優の高斗心さんが「済州道の歴史と文化観光」と題して講演、元在日脱北者の金民子(仮名)さんによる証言、韓国人間文化財第45号の李生剛氏による6つ...
「長年の夢かなった」 【大阪】大阪市立中道小学校=福嶋真澄校長、東成区=に2日、市内100校目となる民族学級が開設された。開講式には在日同胞のオリニ21人が色とりどりの民族衣装で参加した。大阪市民族講師会(朴正恵共同代表)では「100校は当初からの目標であり、長年の夢でもありました」と感慨深げだった。今年度、さらに2校で開設の予定。 ...